1億円馬トーセンマイティが2番手から押し切る…東京新馬

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13年10月6日(日)、4回東京2日目4Rでサラ系2歳新馬(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・トーセンマイティが2番手から押し切り。勝ちタイムは1:26.1(重)。

2着にはクビ差で4番人気・スマートストリーム(牡2、栗東・吉田厩舎)、3着には3番人気・ブリッツ(牡2、美浦・田村厩舎)が続いて入線した。

ゲートが決まらなかった馬も多かったが、ケイジージュピターが先頭を切る。そこにトーセンマイティ、スマートストリームらも追走。 直線を向いて、逃げ馬が脱落したところにキョウエイハピネスが外からトーセンマイティに並びかけ、インからスマートストリームも進出。その間にトーセンマイティという三つ巴の様相。 しかし、追い出しを待つ余裕のあったトーセンマイティが、着差こそ僅かも、スマートストリームとの追い比べを制し、先行勢の決着となった。

勝ったトーセンマイティは2011年のセレクトセールで1億500万円の超高額で落札された期待馬。 馬主は島川 隆哉氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+力強い」。

1着 トーセンマイティ(加藤征弘調教師)
「いい枠を引けましたし、大きな割りにスタートが速いんです。調教でも抜け出すとソラを使う面があるのですが、直線で併せ馬のかたちとなったので、最後まで集中も途切れなかった。上がってきても、ふうふういわないあたりは優秀な心肺機能の証明ですよ。すっと動けないタイプなのでダートを使いましたが、芝でもやれると思いますよ。今後についてはしばらく休ませ、様子次第で決めたいですね」

2着 スマートストリーム(福永騎手)
「センスがいい。走ってくる馬だよ。まだ体に余裕があったぶん、伸び切れなかった。これを使って良くなる」

3着 ブリッツ(戸崎騎手)
「乗りやすい馬です。まだ芯が入っていない段階ですし、上積みは大きいでしょう」

4着 ソフィスティケイト(吉田豊騎手)
「まだ幼く、ちゃかちゃかしていたのに、初戦としては上々の内容。最後はいい感じで伸びてくれた」

7着 ダイワリベラル(北村宏騎手)
「前半はリズム良く走っていたが、だんだんフォームが浮き上がってしまう感じに。使ってしっかりしてくれば」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

トーセンマイティ
(牡2、美浦・加藤征厩舎)
父:ダイワメジャー
母:カチバ
母父:Sir Cat





※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。