コディーノの全弟トレクァルティスタが快勝…東京新馬

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13年10月6日(日)、4回東京2日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、四位 洋文騎手騎乗の1番人気・トレクァルティスタが優勝。勝ちタイムは1:51.3(稍)。

2着にはクビ差で3番人気・ラインハーディー(牝2、美浦・水野厩舎)、3着には6番人気・エスティレジェンド(牝2、美浦・菅原厩舎)が続いて入線した。

ノアカンパニーがハナを主張するも、エスティレジェンドが先頭に立ち、トレクァルティスタは3番手を追走。向こう正面でペースは一気に緩み、馬群が固まって直線を向くと、エスティレジェンドが渋太い粘りで逃げ切りを図る。坂を登り切ると好位からトレクァルティスタが抜け出し、外から力強く伸びてきたラインハーディーを押さえての差し切り勝ち。

勝ったトレクァルティスタは全兄に東スポ2歳Sなど重賞2勝で、皐月賞3着のコディーノがいる血統。全兄のコディーノはこの後の同コースで行われる毎日王冠に出走予定。馬主は有限会社 サンデーレーシング、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「サッカーにおけるトップ下のポジション(伊)」。

1着 トレクァルティスタ(藤沢和雄調教師)
「初戦から上手な競馬。速い上がりにも対応してくれた。その気になりやすいタイプだから、稽古が足りていなかったのにね。突き放せなかったのは、そのあたりが要因だよ。火曜にはいったんノーザンファーム天栄に放牧に出し、成長を促す予定。まだまだ良くなる」

2着 ラインハーディー(福永騎手)
「いい馬だよ。スタートはいまひとつだたけど、道中は上手に走れたし、いい脚を使っている。馬体を併せにいったのが失敗。相手にもうひと伸びされてしまった。まだ若干、太いし、使ったら変わる」

4着 エルトント(三浦騎手)
「練習ではゲートは速かったし、行こうと思えば行けたけど、まずは競馬を教えたかった。まだ芯が入っていないぶん、いったん置かれたのが響いたね。使っていけば良くなるよ」

6着 アワフレイム(武士沢騎手)
「素質は一級品。このペースで置かれては苦しいですよ。最後はよく伸びています」

7着 ロジモン(戸崎騎手)
「まだ体が緩く、ペースが上がったときに対応できませんでした。湿った馬場も合いませんね」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

トレクァルティスタ
(牡2、美浦・藤沢厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ハッピーパス
母父:サンデーサイレンス





※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。