伏兵フジマサジャンボが軽快に逃げ切る…新潟新馬

9月28日(日)、3回新潟6日目4Rで2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、江田照男騎手騎乗の7番人気・フジマサジャンボ(牡2、美浦・菊川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.9(良)。

2着には1馬身半差で2番人気・ファインライナー(牡2、美浦・的場厩舎)、3着には2馬身差で9番人気・ハルダヨリ(牝2、美浦・清水英厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたエクストラペトル(牝2、美浦・加藤征厩舎)は8着に敗れた。

ややバラついたスタートから、押してフジマサジャンボがハナを主張。ツクバカンタービレ、スマイルハッピーらが続き、ファインライナーも先行集団の一角から前を窺う構え。
しかし、フジマサジャンボは直線に入ると後続との差を徐々に広げ、まんまと逃げ切り勝ち。後方4番手から追い込んだハルダヨリが3着に食い込んだ。エクストラペトルも好位からレースを進めたが、直線伸びず失速。見せ場なくレースを終えた。

勝ったフジマサジャンボは、祖母に03年のクイーンCを制し、オークスでは後に牝馬三冠を達成するスティルインラブの2着と健闘したチューニーがいる血統。半姉サンマディソンは現在1000万クラスに在籍している。

馬主は藤原正一氏、生産者は新ひだかの斉藤スタッド。馬名の意味由来は「冠名+超大型」。

1着 フジマサジャンボ(江田照騎手)
「先週のダートを除外され、今週の芝へ。適性というよりも、普段からテンションが高い点が気がかりだった。でも、背中がいいし、実戦で走り出せば乗りやすかった。追ってからもしっかり脚を使ったし、強い内容。今後も順調に伸びてほしい」

2着 ファインライナー(的場均調教師)
「口向きに難しさがあるし、2、3回使ってからだろうと思っていたが、想像以上に上手な走り。すっと前へ行け、最後までしっかり走ってくれた。収穫は大きかったよ」

3着 ハルダヨリ(大野騎手)
「周りに気を遣っていましたが、外へ出したらよく伸びました。ダートもこなせそうですし、距離はマイルくらいまで対応できそうです」

4着 アイスイモン(二本柳騎手)
「直線はしっかり伸びました。軽い芝向きですね」

6着 ハッピームーン(石川騎手)
「練習ではゲートも速かったのですが、思ったよりも行けなかったですね。でも、根性があり、狭いところを割れました。いろいろな競馬ができそうです」

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フジマサジャンボ
(牡2、美浦・菊川厩舎)
父:スウェプトオーヴァーボード
母:チューベローズ
母父:シンボリクリスエス

フジマサジャンボ

フジマサジャンボ

フジマサジャンボ


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