久々も何のその!アスカノロマンがオープン初勝利…アルデバランS

この記事をシェアする
2月14日(土)、2回京都5日目11RでアルデバランS(ダ1900m)が行なわれ、太宰啓介騎手騎乗の4番人気・アスカノロマン(牡4、栗東・川村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:56.8(良)。

2着には1馬身3/4差で2番人気・マルカプレジオ(牡7、栗東・今野厩舎)、3着には3/4馬身差で6番人気・ソロル(牡5、栗東・中竹厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたランウェイワルツ(牡4、栗東・音無厩舎)は7着に敗れた。

ベルサリエーレがハナへ。1コーナーに入ると大きく外を回ったトウショウフリークが掛かり気味に先頭に立つ。向こう正面では後方から2頭目で進めていたマルカプレジオが前との差を詰めにいく。隊列は落ち着かないまま、勝負は最後の直線へ。マルカプレジオが一気に先頭を捉えるかに見えたが、突き抜けきれない。空いたスペースから勢い良く飛び出してきたのはアスカノロマン。外に持ち出し、脚色の違う末脚で前をまとめて差し切り、最先着でゴール板を駆け抜けた。

勝ったアスカノロマンは3ヶ月ぶりのレースで見事な勝利。前走のみやこSでは重賞のカベを越えられずに10着に終わっていたが、立て直しを図った今回は馬体重も20キロ増となり、心身ともに成長。オープン初勝利を飾り、初タイトルへ向けて弾みのつく結果となった。
馬主は豊田智郎氏、生産者は新冠町の有限会社新冠タガノファーム。馬名の意味由来は「冠名+ロマン」。

アルデバランSの結果・払戻金はコチラ⇒

アスカノロマン
(牡4、栗東・川村厩舎)
父:アグネスデジタル
母:アスカノヒミコ
母父:タバスコキャット
通算成績:13戦5勝

アスカノロマン

アスカノロマン

アスカノロマン

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。