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【東海S】アスカノロマンが2番手から抜け出し重賞初制覇!
2016/1/24(日)
1月24日(日)、1回中京4日目11Rで第33回東海S(G2)(ダ1800m)が行なわれ、太宰啓介騎手騎乗の4番人気・アスカノロマン(牡5、栗東・川村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.9(良)。2着には2馬身差で2番人気・モンドクラッセ(牡5、美浦・清水英厩舎)、3着には3馬身半差で1番人気・ロワジャルダン(牡5、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。
モンドクラッセが先手をとると、1コーナーに入ったところでアスカノロマンが2番手につける。3番手にダブルスターがつけ、ロワジャルダンはその後ろ。向正面でストロングサウザーがポジションを押し上げていくが道中はそこまでの動きはなく4コーナーへ。
直線に入ると前の2頭が後続を突き放しマッチレースの様相に。3番手にはロワジャルダンが浮上するが前とは大きく差が開いたまま。内モンドクラッセ、外アスカノロマンの叩き合いは外のアスカノロマンがモンドクラッセを競り落とし、最後は2馬身突き放してゴールした。
勝ったアスカノロマンはこれが重賞初制覇。昨年は2月のオープンを勝って交流重賞のダイオライト記念で3着に入るなど重賞戦線でも頭角を現していたが、その後アンタレスS、平安Sでは2桁着順と惨敗。しかし、秋初戦となるみやこSで4着、12月のベテルギウスSで2着に入り復調気配を見せていた。優先出走権も手に入れ、いよいよ次なる目標はG1の大舞台となる。
馬主は豊田智郎氏、生産者は新冠町の有限会社新冠タガノファーム。馬名の意味由来は「冠名+ロマン」。
東海Sの結果・払戻金はコチラ⇒
アスカノロマン
(牡5、栗東・川村厩舎)
父:アグネスデジタル
母:アスカノヒミコ
母父:タバスコキャット
通算成績:19戦6勝
重賞勝利:
16年東海S(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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