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【クラウンC】帝王・的場文男騎手に導かれガーニーフラップが差し切り!
2016/3/30(水)
3月30日(水)、川崎競馬場で行われた南関東重賞・第19回 クラウンカップ(S3)(3歳 別定 1着賞金:1000万円 ダート1600m)は、的場文男騎手騎乗の4番人気・ガーニーフラップ(牡3、船橋・稲益貴厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:44.6(良)。2着には2馬身差で7番人気・プレイザゲーム(牡3、船橋・林正人厩舎)、3着にはクビ差で1番人気・ディーズプリモ(牡3、川崎・内田勝厩舎)が続いて入線した。
なお、上位2頭には4月20日(水)に行われる羽田盃(S1)への優先出走権が与えられた。
ケイエスソードがペースを握り、内からウワサノモンジロウが2番手につけて1コーナーへ。3番手の外からディーズプリモが追走するが、向正面に入ると中団に位置していた各馬がスパートを始め馬順がめまぐるしく変わっていく。ガーニーフラップは6番手の内、その外のプレイザゲームがポジションを押し上げながら3コーナーを回っていく。
直線に入ると、粘るケイエスソードを捕らえてプレイザゲームが先頭に躍り出る。内からはディーズプリモも必死に脚を伸ばすが、進路を外に切り替えたガーニーフラップが勢い良く伸びて前を行く各馬を差し切ってゴールに飛び込んだ。
勝ったガーニーフラップはこれで5勝目。ここまでの7戦は全て地元・船橋コースでのレースだったが、初の遠征で見事に結果を出し、クラシック戦線に名乗りを挙げた。中野省吾騎手の騎乗停止により乗り替わりでの騎乗となった的場文男騎手は、これが通算6849勝目。59歳6ヶ月23日での重賞勝利は、自身の持つ最年長重賞勝利記録を更新するものとなった。
ガーニーフラップ
(牡3、船橋・稲益貴厩舎)
父:タイキシャトル
母:ハンナリト
母父:ネオユニヴァース
通算成績:8戦5勝
重賞勝利:
16年クラウンC(S3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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