【オークス】ジェラシー活気あふれる動き 菊沢師「デビューから目標はここオークス」

18日、オークス(G1)の追い切りが美浦トレセンにて行われた。 前走、スイートピーS1着のジェラシー(牝3、美浦・菊沢厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F57.5-41.5-13.2秒をマークした。

【菊沢隆徳調教師】のコメント
「馬も段々調子が上がってきていましたし、前走はジョッキーが上手に乗って1着に導いてくれたと思って大変喜んでいます。オークスまでレース間隔が短いですけど、前走後は思いのほか回復が早いので安心していました。2歳の頃から非力さがあったことは否めませんし、奥手な馬だなと思っていたので、馬の状態に合わせて競馬を使いながら力を付けてきました。気持ちの面でも成長が見えますし、馬体にも幅が出てきました。数字的に変わりはないですけど、筋肉の質が強くなってきました。その後の成長も見られますし、まだまだこれからかなという部分もあります。

先週は坂路主体で乗って、日曜日に軽く時計を出して十分負荷をかけました。余力を残して競馬でピークになるような感じで調整して、今日もちょっと地味な内容でしたが、活気あふれる稽古だったと思います。この後もしっかりケアをして、良い状態で競馬に持っていきたいと思います。

距離に関しては未知数な部分がありますが、デビューの頃からオークスを目指して調教や競馬をしてきたので、彼女なら対応してくれるのではないかと期待しています。道中リラックスして走ることが1番かなと思います。去年は少し人間が肩肘を張っていたので、今年は少し気楽にいきたいなと思っています。地道ですけど、ジックリやってきてオークス出走が叶いました。晴れやかな舞台でジェラシーを応援してください。よろしくお願いします」

ジェラシー