【POG】クリノヤマトノオーが後続の追撃退け逃げ切り勝ち…小倉新馬

クリノヤマトノオー

8月20日(土)、2回小倉7日目5Rで2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、藤岡康太騎手騎乗の5番人気・クリノヤマトノオー(牡2、栗東・高橋忠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.6(良)。

2着には半馬身差で2番人気・スマートウェールズ(牡2、栗東・石坂厩舎)、3着にはアタマ差で8番人気・オーミシューマン(牡2、栗東・大橋厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたファンタジステラ(牡2、栗東・音無厩舎)は7着に敗れた。

先行争いはクリノヤマトノオーが外から。カフジリバー、オーミシューマンがが競りかける。それを見て、クリノヤマトノオーが押してハナを主張。前の3頭を見る形で、イナズママンボ、スマートウェールズ、ボンセルヴィーソが続き、出遅れたファンタジステラはその後ろからレースを進める。
直線を向いてもクリノヤマトノオーが逃げ切りを図る。渋太くオーミシューマンが脚を伸ばすが、差はジリジリと詰まる程度。直線でエンジンがかかったスマートウェールズが一気の脚で先頭を強襲するも、最後まで脚を伸ばしたクリノヤマトノオーが新馬勝ちを決めた。

勝ったクリノヤマトノオーの母ブリュンヒルトも初戦を勝利で飾っており、親子で新馬勝ちを決めた。近親にはスプリンターズSを制したアストンマーチャンがいる血統で、その血筋を受け継ぎ、スプリンターとしての素質に注目だ。
馬主は栗本守氏、生産者は新ひだか町の西村和夫氏。馬名の意味由来は「冠名+大和王」。

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  • クリノヤマトノオー
  • (牡2、栗東・高橋忠厩舎)
  • 父:ジャングルポケット
  • 母:ブリュンヒルト
  • 母父:アグネスタキオン

クリノヤマトノオー

クリノヤマトノオー

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