【セレクトセール】初日1歳馬はミリオンホース15頭!落札総額は過去最高86億円超!

吉田勝己

競馬関係者、ファンが注目の日本最大の競走馬セリ「セレクトセール(1歳馬部門)」が10日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。

初日の最高価格は上場番号107番、リッスンの2016(牡、父ディープインパクト)。2億7000万円で「サトノ」の里見治氏が落札した。

続いて上場番号13番、シルヴァースカヤの2016(牡、父ディープインパクト)は、2億6000万円で(株)キーファーズが落札。上場番号53番、サミターの2016(牡、父ディープインパクト)は、「ダノン」の(株)ダノックスが2億5000万円で落札した。

1億円超えは15頭。ディープインパクト産駒8頭、キングカメハメハ産駒とハーツクライ産駒が各3頭、ロードカナロア産駒が1頭だった。落札総額は86億3450万円(税抜)で、1頭平均価格は3997万円。上場した242頭のうち216頭が取引された。2016年セレクトセールの1歳市場は落札総額81億3060万円、1頭平均価格3747万円で過去最高だったが、いずれも更新した。

ノーザンファームの吉田勝己代表は「申し込みや下見の数がすごく多かったので、今年もすごいセリになるとは思っていました。(ディープインパクト産駒だけではなく)色々な産駒から億超えの馬が出ているからすごいですよね。血統だけではなく、上場される馬自体の質が向上しているのだと思います。それにしても今回の結果は非常に驚きました。明日、どうなるかはもうわからないですね(笑)」と話した。

吉田勝己

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