【キーンランドC】57キロで快速見せたいネロ「何とかもうひと花咲かせてあげたい」

キーンランドCに向けて最終追い切りを行うネロ

キーンランドCに向けて最終追い切りを行うネロ

24日、キーンランドカップ(G3)の追い切りが札幌競馬場で行われた。

前走、アイビスサマーダッシュで10着だったネロ(牡6、栗東・森厩舎)は、助手を背に芝コースで追われ、4F54.0-39.4-12.3秒をマークした。

【日高助手のコメント】
「今朝まで追い切りをするかどうか迷っていましたが、栗東から函館、函館から札幌の輸送もクリアしてくれましたし、今朝の馬の状態を見て追い切りをやることにしました。ダートは砂が薄くて怖かったので、本馬場で軽めでやりました。前走を使った分反応も良くなっていましたし、ひと叩きの上積みはあると思います。前走は直線競馬で、斤量58キロと休み明けがしんどかったかと思います。斤量を考慮していたこともあると思いますが、春ぐらいからここを使うことは決まっていました。不良馬場で勝っているくらいですし、少し馬場が荒れて時計がかかるくらいの方が良いかもしれません。ウチの厩舎が南関東で馬を使うときに中野騎手によく乗ってもらっていますし、今回のワールドオールスタージョッキーズでも地方代表になるくらいなので、先生も腕を評価しているんだろうと思います。ハナを切るかどうかは分かりませんが、前々での競馬になると思います。何とかもうひと花咲かせてあげたいですね」

キーンランドCに向けて最終追い切りを行うネロ