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【富士S】1番人気エアスピネルが馬場の真ん中を突き抜け完勝!重賞3勝目!
2017/10/21(土)
10月21日(土)、4回東京6日目11Rで第20回富士ステークス(G3)(芝1600m)が行なわれ、武豊騎手騎乗の1番人気・エアスピネル(牡4、栗東・笹田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:34.8(不良)。
2着には2馬身差で4番人気・イスラボニータ(牡6、美浦・栗田博厩舎)、3着には半馬身差で11番人気・クルーガー(牡5、栗東・高野厩舎)が続いて入線した。
好スタートを切った中からマイネルアウラートとレッドアンシェルが並んで前へ。これに続いたのがペルシアンナイト、エアスピネル、外からポジションを押し上げてきたイスラボニータ。中団にグランシルク、後方2番手にクルーガーが末脚勝負を狙う。
直線は最内で粘るレッドアンシェルを馬場の真ん中を走るエアスピネルがどこで交わすかという競り合いで、更に後ろのイスラボニータ、クルーガーも猛追。最後は差してきた3頭が順にゴール板を駆け抜けた。
勝ったエアスピネルの母は05年秋華賞(G1)を勝利したエアメサイア。祖母エアデジャヴーは98年の牝馬3冠レースで全て馬券圏内に好走している。近親には00年の2冠馬エアシャカール、有馬記念(G1)で2度の3着があるエアシェイディ、重賞2勝のエアソミュールなど活躍馬がズラリと並ぶ。
馬主は株式会社ラッキーフィールド、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+タイに伝わる伝説の竜の形をした馬」。
- エアスピネル
- (牡4、栗東・笹田厩舎)
- 父:キングカメハメハ
- 母:エアメサイア
- 母父:サンデーサイレンス
- 通算成績:14戦4勝
- 重賞勝利:
- 17富士S(G3)
- 17年京都金杯(G3)
- 15年デイリー杯2歳S(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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