【京阪杯】ノってる吉原に導かれてネロが堂々と連覇を達成!

ネロ

11月26日(日)、5回京都8日目12Rで第62回京阪杯(G3)(芝1200m)が行なわれ、吉原寛人騎手騎乗の9番人気・ネロ(牡6、栗東・森厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:08.8(良)。

2着にはクビ差で6番人気・ビップライブリー(牡4、栗東・清水久厩舎)、3着にはクビ差で14番人気・イッテツ(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたソルヴェイグ(牝4、栗東・鮫島厩舎)は9着に敗れた。

ラインスピリット、ソルヴェイグが好スタートも押してネロがハナへ。馬群はほぼひと塊でネロが淀みないラップを刻む。直線に入ると、道中5~6番手にいたフィドゥーシアが抜群の手応えで前に並びかけて先頭へ。2番手にいたソルヴェイグは伸びひと息。ネロとフィドゥーシアの叩き合いにビップライブリー、後方からイッテツも猛追してゴール前は接戦となったが、最内のネロが踏ん張り通してトップでゴールを駆け抜けた。

勝ったネロは、昨年の覇者で、前走のJBCスプリントでは見せ場たっぷりの4着と健闘しながら、今回は9番人気と大きく人気を落としていたが、吉原寛人騎手が持ち味のスピードをいかんなく引き出して見事な連覇達成。本日3勝の大活躍で自身JRA重賞初制覇を飾った。
馬主は西山茂行氏、生産者は新ひだか町の本桐牧場。馬名の意味由来は「ローマ皇帝名より」。

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  • ネロ
  • (牡6、栗東・森厩舎)
  • 父:ヨハネスブルグ
  • 母:ニシノタカラヅカ
  • 母父:サンデーサイレンス
  • 通算成績:37戦8勝
  • 重賞勝利:
  • 16、17年京阪杯(G3)

ネロ
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