【弥生賞】3番人気オブセッションは7着 ルメール「まだ馬が若いよ」

●3月4日(日) 2回中山4日目11R 第55回 弥生賞(G2)(芝2000m)

6着 トラストケンシン(内田博騎手)
「テンションが高くて。でも、クラスは上がっても通用する馬だよ」

7着 オブセッション(C.ルメール騎手)
「馬がポケット(待避所)を覚えていて、4コーナーで外へ行ってしまった。まだ馬が若いよ」

8着 アラウン(F.ミナリク騎手)
「前半は流れに対応できたが、後半に力差が出た。芝よりダートのほうがいい。自己条件なら変わると思う」

9着 アサクサスポット(武藤騎手)
「4コーナーで外にふくらむロスが大きかったです。芝の走り自体は良かったですよ」

10着 ヘヴィータンク(野中騎手)
「ゲートを出ても、ずっと追いっぱなし。気持ちはあるのに、体が伴っていない状況です」

アラウン

ヘヴィータンク