【高松宮記念】王者レッドファルクス3枠6番 ダンスディレクター6枠11番!

レッドファルクス

レッドファルクスは3枠6番

3月25日(日)、中京競馬場で行われる第48回高松宮記念(G1)(4歳上 国際 指定 定量 芝1200m)の枠順が確定した。

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改修された中京競馬場に舞台を移してから7年目を迎える。以前はスプリント戦の割に末脚の切れ味も問われるレースだったが、改修後は持続力、スタミナをより問われるようになった。加えて近年は馬場が悪くなる年も多く、パワーも道悪適性という要素も問われてくるため、総合力を試される1戦となるだろう。

スプリンターズSを連覇した3枠6番レッドファルクス(牡7、美浦・尾関厩舎)が不動の中心だろう。昨年の高松宮記念もそうだが、トライアルをパスして本番直行が多い馬が、今年は阪急杯を叩いて本番に臨む。阪急杯は着順こそ3着だったが、4コーナー15番手から猛追して1着馬とは同タイムだった。まったく悲観する内容ではなかっただろう。国内の1200m戦では2年近く崩れていないだけに、スプリントG1完全制覇も手が届くところまできている。

阪神カップ2着のダンスディレクター(牡8、栗東・笹田厩舎)が6枠11番から悲願のG1獲りに挑む。スプリンターズSは2度挑戦したものの、15、8着と見せ場を作れなかった。ただ今回の舞台である中京は3回走って全て3着以内と崩れていない。故障に泣かされたところもありビッグタイトルになかなか手が届かなかったが、G1制覇は時間の問題だろう。

昨年の高松宮記念、スプリンターズSで共に2着だった4枠8番レッツゴードンキ(牝6、栗東・梅田智厩舎)も有力な1頭。ここ2戦は6、5着だが、香港遠征とフェブラリーSだったことを考えれば崩れずに走っているとも捉えられる。安定感は抜群で、昨年の高松宮記念も馬場が悪い中鋭い末脚で差し込んできた。馬場不問の末脚で、桜花賞以来のG1制覇を目指す。

シルクロードSを勝った5枠9番ファインニードル(牡5、栗東・高橋忠厩舎)、阪急杯を勝った5枠10番ダイアナヘイロー(牝5、栗東・大根田厩舎)、オーシャンSを勝った8枠17番キングハート(牡5、美浦・星野厩舎)など前哨戦の勝ち馬たちに加え、昨年の覇者1枠1番セイウンコウセイ(牡5、美浦・上原厩舎)や香港馬2枠3番ブリザード(セ7、香港・P.イウ厩舎)など、混戦模様のメンバーの高松宮記念の発走は15時40分。枠順は以下のとおり。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 セイウンコウセイ 57
(牡5、美浦・上原、松田)

1-2 リエノテソーロ 55
(牝4、美浦・武井、吉田隼)

2-3 ブリザード 57
(セ7、香港・P.イウ、K.ティータン)

2-4 スノードラゴン 57
(牡10、美浦・高木登、大野)

3-5 ノボバカラ 57
(牡6、美浦・天間、武藤)

3-6 レッドファルクス 57
(牡7、美浦・尾関、M.デムーロ)

4-7 ナックビーナス 55
(牝5、美浦・杉浦、三浦)

4-8 レッツゴードンキ 55
(牝6、栗東・梅田智、岩田)

5-9 ファインニードル 57
(牡5、栗東・高橋忠、川田)

5-10 ダイアナヘイロー 55
(牝5、栗東・大根田、松山)

6-11 ダンスディレクター 57
(牡8、栗東・笹田、武豊)

6-12 ネロ 57
(牡7、栗東・森、F.ミナリク)

7-13 レーヌミノル 55
(牝4、栗東・本田、和田竜)

7-14 ラインミーティア 57
(牡8、美浦・水野、西田)

7-15 ジューヌエコール 55
(牝4、栗東・安田隆、福永)

8-16 シャイニングレイ 57
(牡6、栗東・高野、北村友)

8-17 キングハート 57
(牡5、美浦・星野、北村宏)

8-18 ラインスピリット 57
(牡7、栗東・松永昌、森一)

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