【JBCクラシック】直線失速14着テイエムジンソク「状態は上がっていたのですが…」

2018/11/4(日) 

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ

11月4日(日)5回京都2日目11R 第18回JBCクラシック(Jpn1)(ダート1900m)

7着 テーオーエナジー(岩田康誠騎手)
「2番手からの競馬で上手く流れに乗れたと思います。最後は止まりましたが、この相手によくがんばっていますよ」

8着 マイネルバサラ(戸崎圭太騎手)
「手応えもよくハミをとって行きっぷりもよかったです。もともと3～4コーナーでモタつくところが課題のようですが、今日もそんなところがみられましたね。そこで強い相手に被されてしまいましたが、最後までしぶとくがんばってくれましたよ」

9着 タガノゴールド(下原理騎手)
「3～4コーナーの手応えはよくてビックリしましたね。掲示板もあるかと思いましたが、直線では止まってしまいました」

10着 オールブラッシュ(Cデムーロ騎手)
「スタートは上手く出てくれましたが、最後は疲れてしまいましたね」

12着 カツゲキキトキト(大畑雅章騎手)
「思っていたよりも後ろからの競馬に。最後は伸びてくれているのですが…」

14着 テイエムジンソク(古川吉洋騎手)
「2コーナーを過ぎたあたりから、ハミを噛んでしまいましたね。状態は上がっていたのですが…」

15着 クリソライト(武豊騎手)
「久々の分、スピードに対応できなかったですね」