【フェブラリーS】インティ4枠6番、ゴールドドリーム3枠3番!

インティ

ダート界の新星インティは4枠6番

2月17日(日)、東京競馬場で行われる第36回 フェブラリーステークス(G1)(4歳上 国際 定量 ダート1600m)の枠順が確定した。

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過去の勝ち馬には歴代の砂王たちの名前が並ぶこのレース。スピードだけでは足りず、スタミナだけではこなせない東京のダートマイルコースを舞台に開催される、冬の王者決定戦。歴戦の古馬か、勢いに乗る4歳馬か。今年、ここで結果を残しドバイワールドカップへ挑む馬は誰か。

現在6連勝中、新ダート王者を目指すインティ(牡5、栗東・野中厩舎)は4枠6番。一昨年6月の未勝利勝ち以来、圧巻のレースでクラスの壁を突破し続けてきている。前走の東海Sではハナを切るとチャンピオンズCと同等のラップを刻み、ラスト3F35.9という末脚でまとめて、2着チュウワウィザードに2馬身差を付けて快勝した。初の東京ダートをこなした先には海外も見えてくるだろう。

安定感といえば3枠3番ゴールドドリーム(牡6、栗東・平田厩舎)も負けてはいない。ここ1年以上連対を外さない安定ぶりで、以前は右回りの一周コースを苦手としていた馬が、今は問題なくこなすあたり、成長を感じる。昨年末のチャンピオンズCこそアクシデントで回避したものの、前走の東京大賞典ではしぶとく脚を伸ばして勝ち馬オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔厩舎)と0.1秒差の2着と力を見せた。東京ダート替わりはむしろプラスだ。

話題性も含めて注目を集めるのは7枠11番コパノキッキング(セ4、栗東・村山厩舎)。ここまで9戦7勝。以前は逃げて好走していたが、経験を重ねるごとに差し競馬も可能となった。2走前のカペラSは出遅れながら4コーナー13番手から差し切り。前走の根岸Sは互角にゲートを切ると、実績のなかった1400mで差す競馬で1着と進歩を見せている。今回の鞍上は藤田菜七子騎手。成長著しい紅一点ジョッキーの奮闘に期待が高まる。

東京大賞典でG1初制覇を果たした8枠14番オメガパフューム、昨年のフェブラリーSを圧巻の末脚で制した8枠13番ノンコノユメ(セ7、美浦・加藤征厩舎)、鋭い末脚で巻き返しを狙う5枠7番サンライズノヴァ(牡5、栗東・音無厩舎)など、ダートのトップホースが揃ったフェブラリーSの発走は15時40分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 クインズサターン 57
(牡6、栗東・野中、四位)

2-2 ユラノト 57
(牡5、栗東・松田国、福永)

3-3 ゴールドドリーム 57
(牡6、栗東・平田、C.ルメール)

3-4 メイショウウタゲ 57
(牡8、栗東・安達、北村宏)

4-5 サクセスエナジー 57
(牡5、栗東・北出、松山)

4-6 インティ 57
(牡5、栗東・野中、武豊)

5-7 サンライズノヴァ 57
(牡5、栗東・音無、戸崎)

5-8 モーニン 57
(牡7、栗東・石坂正、和田竜)

6-9 ワンダーリーデル 57
(牡6、栗東・沖、柴田大)

6-10 サンライズソア 57
(牡5、栗東・河内、田辺)

7-11 コパノキッキング 57
(セ4、栗東・村山、藤田菜)

7-12 ノボバカラ 57
(牡7、栗東・森、F.ミナリク)

8-13 ノンコノユメ 57
(セ7、美浦・加藤征、内田博)

8-14 オメガパフューム 57
(牡4、栗東・安田翔、M.デムーロ)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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