【中山牝馬S】重賞2着5回、3着2回のフロンテアクイーンが悲願の重賞初制覇

フロンテアクイーン

3月9日(土)、2回中山5日目11Rで第37回中山牝馬ステークス(G3)(芝1800m)が行なわれ、三浦皇成騎手騎乗の5番人気・フロンテアクイーン(牝6、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.7(良)。

2着にはハナ差で3番人気・ウラヌスチャーム(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)、3着にはクビ差で11番人気・アッフィラート(牝6、栗東・藤原英厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたノームコア(牝4、美浦・萩原厩舎)は7着に敗れた。

1着 フロンテアクイーン(三浦騎手)
「節目の700勝が掛かっていたレースでしたし、自分としても勝ちたい思いはありましたが、冷静に馬のことを一番に考えて乗りました。先行馬も多くペースが速くなることは想定内でした。馬も追い出しを待つ余裕もありましたし、それが最後接戦を制すことにつながったのだと思います。十分力のある馬ですし、G1でもチャンスがあると思います」

(国枝調教師)
「(三浦)皇成が完璧に乗ってくれましたね。前走でマーフィー騎手が積極的に乗ってくれた分、反応も良くなっていました。理想的な競馬ができましたね。ヴィクトリアマイルまで中間に何かレースを挟むかはこれから状態を見て考えます。当初騎乗予定だった北村宏騎手に先週追い切りでビシっと乗ってもらったのも大きかったです。元気を与える勝利になったかなと思います」

勝ったフロンテアクイーンは、16年クイーンC(G3)で2着、紫苑S(G3)で3着、17年福島牝馬S(G3)で2着、ターコイズS(G3)で2着、18年中山牝馬S(G3)で2着、クイーンS(G3)で2着、府中牝馬S(G2)で3着ととにかく勝ち切れずにいたが、6歳初戦となった今回で待望の重賞初制覇を成し遂げた。馬主は三協ファーム株式会社、生産者は浦河町の林孝輝氏

中山牝馬ステークスの全着順・払戻金はコチラ⇒

  • フロンテアクイーン
  • (牝6、美浦・国枝厩舎)
  • 父:メイショウサムソン
  • 母:ブルーボックスボウ
  • 母父:サンデーサイレンス
  • 通算成績:25戦3勝
  • 重賞勝利:
  • 19年中山牝馬S(G3)

フロンテアクイーン
フロンテアクイーン

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。