【日本ダービー・想定騎手】2冠を狙うサートゥルナーリア、ヴェロックスら25頭

サートゥルナーリア

無敗の2冠馬となるかサートゥルナーリア

5月26日(日)、東京競馬場で行われる第86回日本ダービー (3歳 国際 指定 定量 芝2400m)の登録馬が発表された。

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日本競馬最大のレースにして、牡馬クラシック二冠目・日本ダービー。『一番運のいい馬が勝つ』と言われるこのレース。スピードに加え、持続力やスタミナも求められる。総合力が試されるレースだが、やはり最後はほんの少しの運の差もあるだろう。2016年の生産馬でナンバーワンの座に就く馬はどの馬か。

皐月賞馬サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居厩舎)が無傷の5連勝、無敗のダービー獲りに挑む。母は日米オークスを制したシーザリオ。半兄にジャパンCを制したエピファネイア、朝日杯FSを制したリオンディーズがいる豪華絢爛な血統背景を持ち、大人びたレース振りでライバルを退け続けてきた。今回は騎乗予定だったルメール騎手が騎乗できず、乗り替わりでのダービーとなる。乗り替わりは勝てない、そんなジンクスを跳ねのけ戴冠できるか注目が集まる。

底を見せていないヴェロックス(牡3、栗東・中内田厩舎)が逆転候補。新馬戦を8馬身差で圧勝した後は野路菊S2着、東京スポーツ杯2歳S4着と足踏みが続いたものの、若駒S、若葉Sを快勝し、前走の皐月賞ではサートゥルナーリア相手に真っ向勝負を挑んだ末、2着に敗れた。ポテンシャルはこの世代トップクラスで、配合はG1向きの底力を秘めている。

巻き返しを狙うのが皐月賞3着だった共同通信杯勝ち馬ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原厩舎)。新馬戦で瞬発力勝負を制し、2戦目のひいらぎ賞はよどみないペースからの持続力勝負もクリアするなど、様々なレースに対応できるその競馬センスの高さは大きな魅力だ。共同通信杯では先週NHKマイルCを勝ったアドマイヤマーズに完勝するなど、実力はG1級だ。

次第に力をつけて青葉賞を逃げ切ったリオンリオン(牡3、栗東・松永幹厩舎)、京都新聞杯を制した叩き上げのレッドジェニアル(牡3、栗東・高橋忠厩舎)、秘めるポテンシャルは高いクラージュゲリエ(牡3、栗東・池江寿厩舎)など、2016年産まれの頂点を狙う日本ダービーの登録馬は以下の通り。

アドマイヤジャスタ 57 M.デムーロ
ヴィント 57 竹之下智昭
ヴェロックス 57 川田将雅
エメラルファイト 57 石川裕紀人
カフジジュピター 57 ○○
クラージュゲリエ 57 三浦皇成
サートゥルナーリア 57 D.レーン
サトノルークス 57 池添謙一
ザダル 57 ○○
シュヴァルツリーゼ 57 石橋脩

タガノディアマンテ 57 田辺裕信
ダノンキングリー 57 戸崎圭太
ダノンチェイサー 57 B.アヴドゥラ
ディスモーメント 57 ○○
トーラスジェミニ 57 ○○
ナイママ 57 柴田大
ニシノデイジー 57 勝浦正樹
ヒーリングマインド 57 ○○
ヒルノダカール 57 ○○
マイネルサーパス 57 丹内祐次

メイショウテンゲン 57 武豊
ランフォザローゼス 57 福永祐一
リオンリオン 57 横山武史
レッドジェニアル 57 酒井学
ロジャーバローズ 57 浜中俊

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