【日本ダービー・枠順確定】2冠を狙うサートゥルナーリア3枠6番、ヴェロックス7枠13番

サートゥルナーリア

無敗の2冠馬となるかサートゥルナーリア

5月26日(日)、東京競馬場で行われる第86回日本ダービー (3歳 国際 指定 定量 芝2400m)の枠順が確定した。

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日本競馬最大のレースにして、牡馬クラシック二冠目・日本ダービー。『一番運のいい馬が勝つ』と言われるこのレース。スピードに加え、持続力やスタミナも求められる。総合力が試されるレースだが、やはり最後はほんの少しの運の差もあるだろう。2016年の生産馬でナンバーワンの座に就く馬はどの馬か。

皐月賞馬サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居厩舎)が3枠6番から無傷の5連勝、無敗のダービー獲りに挑む。母は日米オークスを制したシーザリオ。半兄にジャパンCを制したエピファネイア、朝日杯FSを制したリオンディーズがいる豪華絢爛な血統背景を持ち、大人びたレース振りでライバルを退け続けてきた。今回は騎乗予定だったルメール騎手が騎乗できず、乗り替わりでのダービーとなる。乗り替わりは勝てない、そんなジンクスを跳ねのけ戴冠できるか注目が集まる。

底を見せていない7枠13番ヴェロックス(牡3、栗東・中内田厩舎)が逆転候補。新馬戦を8馬身差で圧勝した後は野路菊S2着、東京スポーツ杯2歳S4着と足踏みが続いたものの、若駒S、若葉Sを快勝し、前走の皐月賞ではサートゥルナーリア相手に真っ向勝負を挑んだ末、2着に敗れた。ポテンシャルはこの世代トップクラスで、配合はG1向きの底力を秘めている。

巻き返しを狙うのが皐月賞3着だった共同通信杯勝ち馬4枠7番ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原厩舎)。新馬戦で瞬発力勝負を制し、2戦目のひいらぎ賞はよどみないペースからの持続力勝負もクリアするなど、様々なレースに対応できるその競馬センスの高さは大きな魅力だ。共同通信杯ではNHKマイルCを勝ったアドマイヤマーズに完勝するなど、実力はG1級だ。

次第に力をつけて青葉賞を逃げ切った7枠15番リオンリオン(牡3、栗東・松永幹厩舎)、京都新聞杯を制した叩き上げの6枠11番レッドジェニアル(牡3、栗東・高橋忠厩舎)、秘めるポテンシャルは高い5枠10番クラージュゲリエ(牡3、栗東・池江寿厩舎)など、2016年産まれの頂点を狙う日本ダービーの発走は15時40分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ロジャーバローズ 57
(牡3、栗東・角居、浜中)

1-2 ヴィント 57
(牡3、栗東・千田、竹之下)

2-3 エメラルファイト 57
(牡3、美浦・相沢、石川裕)

2-4 サトノルークス 57
(牡3、栗東・池江寿、池添)

3-5 マイネルサーパス 57
(牡3、美浦・高木登、丹内)

3-6 サートゥルナーリア 57
(牡3、栗東・角居、D.レーン)

4-7 ダノンキングリー 57
(牡3、美浦・萩原、戸崎)

4-8 メイショウテンゲン 57
(牡3、栗東・池添兼、武豊)

5-9 ニシノデイジー 57
(牡3、美浦・高木登、勝浦)

5-10 クラージュゲリエ 57
(牡3、栗東・池江寿、三浦)

6-11 レッドジェニアル 57
(牡3、栗東・高橋忠、酒井学)

6-12 アドマイヤジャスタ 57
(牡3、栗東・須貝尚、M.デムーロ)

7-13 ヴェロックス 57
(牡3、栗東・中内田、川田)

7-14 ランフォザローゼス 57
(牡3、美浦・藤沢和、福永)

7-15 リオンリオン 57
(牡3、栗東・松永幹、横山武)

8-16 タガノディアマンテ 57
(牡3、栗東・鮫島、田辺)

8-17 ナイママ 57
(牡3、美浦・武藤、柴田大)

8-18 シュヴァルツリーゼ 57
(牡3、美浦・堀、石橋脩)

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