【関屋記念・想定騎手】真夏のマイル決戦にサラキア、ケイデンスコールら24頭

サラキア

重賞初制覇を狙うサラキア

8月11日(日)、新潟競馬場で行われる第54回関屋記念(3歳以上 国際 別定 芝1600m)の登録馬が発表された。

関屋記念の総力特集はコチラ⇒

夏の新潟マイル王を決める一戦。長い長い直線を目一杯使った叩き合いは夏の新潟の名物の一つだ。直線が長いとはいえ先行馬も残りやすく、末脚の切れ味だけではあと一歩足りない。いい脚をゴールまで持続する力が求められる。今年も難解なレースが予想される。

サラキア(牝4、栗東・池添学厩舎)が初重賞制覇を目指す。ローズS2着など素質は4歳牝馬で屈指とされてきたが、ゲートの遅い点などが影響し、今年は京都金杯7着、阪神牝馬S10着と結果を出せずにいた。前走のエプソムCはこれまでとは一転してハナを切り、マイペースに持ち込んで2着。新たな競馬の可能性を開いている。直線の長い新潟コースは問題ないだろう。

新潟マイルで実績を残すケイデンスコール(牡3、栗東・安田隆厩舎)も注目。昨年は新潟マイルで未勝利を突破すると、新潟2歳Sでは上がり3F33.1の末脚で優勝。初重賞制覇を成し遂げた。朝日杯FS13着、毎日杯4着と右回りの結果は今一歩だったが、前走のNHKマイルCは後方から鋭く伸びて14番人気ながら2着。再度の左回りで前進を狙う。

約9ヶ月ぶりの実戦となるのがミッキーグローリー(牡6、美浦・国枝厩舎)。昨年夏は阿武隈Sを快勝すると、続く京成杯オータムハンデでは初めての重賞挑戦ながら鋭い末脚を駆使して優勝した。勢いに乗って挑んだマイルCSでも、1着ステルヴィオから0.2秒差の5着に食い込んでいる。力はメンバー中最上位。休み明けさえこなせればというところだろう。

完全に本格化したソーグリッタリング(牡5、栗東・池江寿厩舎)、前走の七夕賞は大敗したものの、広いコースは向くロシュフォール(牡4、美浦・木村厩舎)、ここ2走好内容で勝ち上がってきたオールフォーラヴ(牝4、栗東・中内田厩舎)など、関屋記念の登録馬は以下の通り。

アストラエンブレム 56 内田博
エントシャイデン 56 中谷
オールフォーラヴ 54 和田竜
キョウワゼノビア 54 中井
ケイデンスコール 53 石橋脩
サラキア 54 丸山
サンマルティン 56 津村
ストーミーシー 56 大野
ソーグリッタリング 57 浜中
ディメンシオン 54 戸崎

トミケンキルカス 56 柴田大
ハーレムライン 54 木幡巧
ファストアプローチ 56 木幡育
フローレスマジック 54 三浦
ブレスジャーニー 56 〇〇
ボールライトニング 56 江田照
マイネルアウラート 57 野中
ミエノサクシード 54 川島信
ミッキーグローリー 56 C.ルメール
ヤングマンパワー 57 武藤

ランガディア 56 北村宏
リライアブルエース 56 吉田豊
ロードクエスト 57 M.デムーロ
ロシュフォール 56 田辺

関屋記念の登録馬はコチラ⇒

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。