【札幌記念・想定騎手】北の大地に強豪集結!ワグネリアン、フィエールマンら15頭

ワグネリアン

好仕上がりのワグネリアン

8月18日(日)、札幌競馬場で行われる第55回札幌記念(3歳以上 国際 定量 芝2000m)の登録馬が発表された。

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『G1に最も近いG2』それはこのレースのことかもしれない。過去にはエアグルーヴ、ファインモーション、ヘヴンリーロマンス、フサイチパンドラ、ハープスターなどの女傑が1着馬に名を連ねる。逆に、モーリスやブエナビスタといった歴史的名馬たちが2着に敗れているレースでもあり、馬券的にも一筋縄にはいかないレースだろう。

強力な4歳世代。中心はダービー馬ワグネリアン(牡4、栗東・友道厩舎)だろう。皐月賞こそ緩んだ馬場の影響もあったか7着に敗れたが、日本ダービーは4番手からレースを進めて快勝。ダービー馬の称号を射止めた。神戸新聞杯完勝後は休養に入り、前走、6ヶ月ぶりの大阪杯は内を捌いて3着。底力を見せた。今回も再び休養明けだが、順調に調教を積んでいるだけにここでも力を見せたいところ。

通算6戦6連対、ほぼパーフェクトな戦績を残しているフィエールマン(牡4、美浦・手塚厩舎)が凱旋門賞に向けて、ステップレースに札幌記念を選んできた。3走前の菊花賞はかなりのスローペースとなったがしっかり折り合い、上がり3F33.9の末脚を使って差し切り勝ち。2走前のAJCCこそシャケトラに敗れたが、前走天皇賞(春)は4コーナー先頭から押し切ってみせた。フランス遠征に向けて、ここで弾みをつけたい。

4歳世代からは有馬記念を勝ったブラストワンピース(牡4、美浦・大竹厩舎)も参戦する。昨年末の有馬記念では雨で緩んだ馬場も苦にせず進出し、天皇賞馬レイデオロを抑えて見事初G1制覇。今年に入ってからは大阪杯6着、目黒記念8着と1番人気を裏切っているものの、パワーあふれるその走りは、札幌競馬場の洋芝をまるで苦にしないだろう。

古馬からはマイルチャンピオンシップを勝っているペルシアンナイト(牡5、栗東・池江寿厩舎)、昨年のこのレース覇者で、天皇賞(秋)でも2着だったサングレーザー(牡5、栗東・浅見厩舎)、前走はオーストラリアのクイーンエリザベスSで2着だったクルーガー(牡7、栗東・高野厩舎)など、多彩なメンバーが揃った札幌記念の登録馬は以下の通り。

エイシンティンクル 55 勝浦
クルーガー 57 丸山
クロコスミア 55 戸崎
ゴーフォザサミット 57 石橋脩
サクラアンプルール 57 横山典
サトノティターン 57 〇〇
サングレーザー 57 岩田康
ステイフーリッシュ 57 中谷
ナイトオブナイツ 57 池添
フィエールマン 57 C.ルメール

ブラストワンピース 57 川田
ペルシアンナイト 57 M.デムーロ
ランフォザローゼス 54 藤岡佑
ロードヴァンドール 57 横山武
ワグネリアン 57 福永

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