【菊花賞】クラシック最終関門 ヴェロックス7枠13番、ワールドプレミア3枠5番!

ヴェロックス

クラシック最後の1冠に挑むヴェロックス

10月20日(日)、京都競馬場で行われる第80回菊花賞(3歳牡・牝 国際 定量 芝3000m)の枠順が確定した。

菊花賞の総力特集はコチラ⇒

牡馬三冠ラスト、淀の3000mを舞台に行われる『一番強い馬が勝つ』レース。以前はスタミナを活かした馬たちが好走してきたが、ここ数年は勝ち時計も速くなり内をロスなく捌く器用さ、そして高速馬場に対応できるスピードを求められるレースが続いている。より総合力を問われている結果、勝ち馬も後に古馬戦線を制圧するキタサンブラック、有馬記念を勝利するサトノダイヤモンドと、まさに『一番強い馬が勝つ』レースになってきた。

悲願のG1制覇を狙う7枠13番ヴェロックス(牡3、栗東・中内田厩舎)が人気の中心となってくるだろう。連勝で挑んだ皐月賞はサートゥルナーリアをあと一歩まで追い詰めるも2着。ダービー3着、休養を挟んで臨んだ前走の神戸新聞杯では、再びサートゥルナーリアの後塵を拝してしまった。今回は宿敵が天皇賞へ向かっただけに、力は最上位。距離も血統背景からこなせそうだ。

京都の長距離を得意とするジョッキーと言えば、武豊騎手を忘れてはいけない。今年武騎手が騎乗するのが、3枠5番に入った神戸新聞杯3着馬ワールドプレミア(牡3、栗東・友道厩舎)。兄ワールドエースはマイラーズCなどで強い勝ち方を見せているが、母マンデラはドイツオークスで3着に入るなどスタミナのある馬だった。

菊花賞と相性のいい阿賀野川特別を勝った7枠15番ホウオウサーベル(牡3、美浦・奥村武厩舎)、ルメール騎手と新コンビを結成する1枠2番ニシノデイジー(牡3、美浦・高木登厩舎)、底を見せていない1枠1番ザダル(牡3、美浦・大竹厩舎)など、最後の一冠を賭けて集った菊花賞の発走は15時40分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ザダル 57
(牡3、美浦・大竹、石橋脩)

1-2 ニシノデイジー 57
(牡3、美浦・高木登、C.ルメール)

2-3 カリボール 57
(牡3、栗東・須貝尚、藤井)

2-4 ユニコーンライオン 57
(牡3、栗東・矢作、岩田康)

3-5 ワールドプレミア 57
(牡3、栗東・友道、武豊)

3-6 ディバインフォース 57
(牡3、栗東・寺島、横山典)

4-7 ヒシゲッコウ 57
(牡3、美浦・堀、C.スミヨン)

4-8 メロディーレーン 55
(牝3、栗東・森田、坂井瑠)

5-9 ヴァンケドミンゴ 57
(牡3、栗東・藤岡健、藤岡佑)

5-10 カウディーリョ 57
(牡3、美浦・堀、M.デムーロ)

6-11 シフルマン 57
(牡3、栗東・中尾秀、松山)

6-12 レッドジェニアル 57
(牡3、栗東・高橋忠、酒井学)

7-13 ヴェロックス 57
(牡3、栗東・中内田、川田)

7-14 サトノルークス 57
(牡3、栗東・池江寿、福永)

7-15 ホウオウサーベル 57
(牡3、美浦・奥村武、蛯名)

8-16 ナイママ 57
(牡3、美浦・武藤、柴田大)

8-17 タガノディアマンテ 57
(牡3、栗東・鮫島、田辺)

8-18 メイショウテンゲン 57
(牡3、栗東・池添兼、池添)

菊花賞の枠順はコチラ⇒

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。