【函館記念】伝説の『ご当地ホース』で勝利!アンカツ自信の本命馬◎はコレだ!

昨年執念の差し返しを見せて函館記念を勝ったマイスタイル

昨年執念の差し返しを見せて函館記念を勝ったマイスタイル


2020年上半期もヒット連発!2006年の函館記念(G3、函館芝2000m)を、エリモハリアーで勝利したアンカツこと安藤勝己さんが、元ジョッキーの視点からズバリ予想します!

☆ポイント☆中央主場と北海道の違い

函館記念(G3、函館芝2000m)を予想するうえで、頭に入れておいてほしいのは「普段と調整環境が異なること」だ。

中央主場では東西のトレーニングセンターで日々調教を積まれ、レース当日または前日に競馬場まで輸送される。対して北海道開催(函館、札幌)では原則、現地に滞在して調整するため、環境の変化に対応できるかが好走のポイントになる。

多くの馬にとって滞在競馬は輸送の負担が軽減される反面、太目残りで出走することも珍しくない。

また、同じ芝コースでも「質」が異なる点も重要だ。中央主場の野芝では不振でも、洋芝が替わった途端、パフォーマンスを上げる馬も目立つ。函館記念を3連覇したエリモハリアーのように、北海道シリーズにめっぽう強い馬がいることを覚えておきたい。

滞在競馬での実績が馬券の鍵を握る!? 函館記念(G3)を、G1レース通算22勝の名ジョッキー・アンカツこと安藤勝己さんがズバリ予想!最終結論を◎○▲をレース当日7月19日(日)昼までに無料で全員に配信します!

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