【10月7日】凱旋門賞馬ソットサスが現役引退…主なニュースまとめ

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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C.デムーロと共に凱旋門賞馬に輝いたソットサス

C.デムーロと共に凱旋門賞馬に輝いたソットサス



4日の凱旋門賞を勝ったソットサスは、このレースを最後に引退することが決定。

今後は同馬を共同所有するクールモアスタッドで種牡馬となる予定です。通算12戦6勝、G1は仏ダービー、ガネー賞、凱旋門賞の3勝。

●フィエールマンは福永騎手と新コンビ
天皇賞・春を連覇中のフィエールマンは、来週美浦に帰厩し、11月1日の天皇賞・秋(東京・芝2000m)にて福永祐一騎手と新コンビを結成することが、所有するサンデーレーシングから発表されました。

●ダイアトニックが骨折
スプリンターズSで13着だったダイアトニックは、右トモの種子骨付近に熱感が確認され、トレセンでの検査の結果、外側の種子骨を剥離骨折していることが判明し、全治9ヵ月以上の診断を受けたことがシルクホースクラブから発表されました。