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【府中牝馬S】エリザベス女王杯の優先出走権を手にするのは実績馬!?
2020/10/11(日)
昨年はスカーレットカラーが差し切って重賞初制覇
昨年の府中牝馬Sは、控えて後方2番手から運んだ4番人気スカーレットカラーが、直線一気の脚を見せて9番人気フロンテアクイーンを1馬身1/4交わし自身初の重賞タイトルを手にした。勝ち馬にはG1エリザベス女王杯の優先出走権が与えられる。
フェアリーポルカが約2ヶ月半振りに出走する。前走のクイーンステークスは6着に敗れたものの差は僅か。展開ひとつで着順も変わっていただろう。この先を見据えた仕上げで臨んでくるであろうし、前走を使われた上積みも含めて最終追い切りの動きをチェックしたい。
ヴィクトリアマイル5着以来となるダノンファンタジーも出走を予定。昨年勝利を飾ったローズステークス以降の2戦は1番人気に応えられず終わったが、前走もG1で掲示板を確保しているように能力は示している。休み明けでどのような仕上げで臨むか、調整過程が気になるところだ。
他にも、共に重賞2着2回と今度こそタイトルが欲しいサラキアとシャドウディーヴァ、昨年の牝馬クラシック戦線で存在感を示したシゲルピンクダイヤもこの舞台でどのような走りを見せてくれるか楽しみだ。
近年の上位馬を見ると、ラッキーライラック、ディアドラ、リスグラシュー、ヴィブロス、アドマイヤリード、クイーンズリングといったG1ホースの名前が並び、牝馬トップレベルが集結する舞台だと認識させられる。また騎乗馬次第の話であることは重々承知のうえで、近5年は岩田康、M.デムーロ、ルメールの3騎手がやたら馬券に絡んでいることもお伝えしておきたい。今年も参戦するようなら、注目して損はないだろう。
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