【紫苑S】人気落ちならオイシイ!毎年恒例の『穴パターン』に合致する逆転候補!

同舞台のミモザ賞を勝っているスルーセブンシーズ

同舞台のミモザ賞を勝っているスルーセブンシーズ


いよいよ今週から秋競馬が開幕。土曜は紫苑ステークス(G3、中山芝2000m)が行われます。

「春の実績馬」と「夏の上がり馬」が戦う秋華賞トライアル。どちらも買いたくなりますよね?

狙うべきは圧倒的に「春の実績馬」!前走クラス別の成績を見ると、その差は歴然です。

▼前走クラス別成績(過去5年)
G1,G2,G3[3-3-4-26] 勝率12.0%、連対率16.7%、複勝率27.8%
重賞以外[2-2-1-38] 勝率 4.7%、連対率 9.3%、複勝率11.6%

出走数の少ない「前走重賞組」が圧倒しています。春に同世代の一戦級の馬と戦ってきた実績と、重賞で揉まれた経験が重要なレースなのでしょう。

大事なのはここからです。「前走重賞組」の中でも、どの馬を買えばいいのか?

答えは「前走オークスで負けた馬」!過去5年で[2-2-3-14]と馬券率33.3%をマークしていて、馬券に絡んだ7頭のうち6頭は「中山か阪神での勝利実績」がありました。

▼前走オークスで負けて中山or阪神で勝ち星があった馬
20年1着 マルターズディオサ(5人気)
→前走オークス10着

19年2着 フェアリーポルカ(6人気)
→前走オークス16着

19年3着 カレンブーケドール(1人気)
→前走オークス2着

18年3着 ランドネ(7人気)
→前走オークス11着

16年1着 ビッシュ(1人気)
→前走オークス3着

16年3着 フロンテアクイーン(5人気)
→前走オークス6着

馬券的に面白いのは、オークスで掲示板に入れず人気を落とした馬。東京2400mは距離やコース適性が合わず凡走しても、直線に坂がある小回りコースに舞台を変えて巻き返す『激走パターン』です。

今年「前走オークスで6着以下」かつ「中山か阪神での勝利実績」があるのはスライリースルーセブンシーズファインルージュの3頭。押さえておいて損はないでしょう!(データ分析班・西谷)