【セントライト記念】超わかりやすい!日曜の中山競馬から急浮上した爆弾穴馬

積極策から粘り込みを狙うノースブリッジ

積極策から粘り込みを狙うノースブリッジ


●日曜の中山芝は「前残り」が多発!
9月19日(日)の中山競馬は、開幕週に続いて「逃げ・先行馬」が活躍!芝で行われた6レースの1~3着馬18頭のうち、驚くべきことに13頭が「4コーナーで1~4番手」につけていた馬でした。

先週の当欄でも「土曜の中山は前残りが多発!」とお伝えして、日曜の京成杯オータムハンデでは12番人気の伏兵コントラチェックが2着に激走!

月曜のセントライト記念(G2、中山芝2200m)も、「4コーナーで1~4番手」につけられる馬の粘り込みに注意が必要でしょう。

その中でもノースブリッジは、デビューから全て4コーナー先頭の競馬をしている逃げ候補。好配当の使者となる可能性を秘めています!