【日経賞】連対率は驚異の100%!昨年に続いて今年も登場した堅軸候補

好走条件に合致したタイトルホルダー

好走条件に合致したタイトルホルダー


今週は天皇賞(春)のステップレースである、日経賞(G2、中山芝2500m)が行われます。

実はこのレース、高確率で馬券に絡む「激アツデータ」があるんです。

ズバリ注目すべきポイントは「出走馬の年齢」です!過去5年のデータでは「4歳馬」が実に7頭も馬券に絡んでいて、他の世代を圧倒しています。

▼年齢別成績(過去5年)
4歳[3- 4- 0- 8]複勝率46.7%
5歳[1- 1- 1-18]複勝率14.3%
6歳[1- 0- 2-14]複勝率17.6%
7歳[0- 0- 1- 9]複勝率10.0%
8歳[0- 0- 1- 4]複勝率20.0%

ご覧の通り、複勝率は46.7%とアタマひとつ抜けた好成績。しかも、4歳馬が出走していなかった2016年を除くと、2011年から毎年馬券に絡んでいます!

血統背景などから個体差はありますが、基本的に競走馬の馬体や競走能力は「4歳時」に大きく成長することが多いです。

日経賞は春シーズンに行われることもあり、伸びざかりの4歳馬が成長を見せて、好走するケースが目立つのでしょう。

もっとデータを詳しく調べると、過去5年に出走した「4歳馬」のうち「4コーナー4番手以内」で回った馬は[2-2-0-2]複勝率66.7%と高い好走率を誇ります。

さらに「前走重賞」「4コーナー4番手以内」この条件を満たしている馬は[2-1-0-0]とパーフェクト連対を果たしています!

▼「4歳」「前走重賞」「4コーナー4番手以内」の好走馬(過去5年)
21年1着ウインマリリン(4人気)
→前走4コーナー4番手

19年1着メイショウテッコン(3人気)
→前走4コーナー1番手

17年2着ミライヘノツバサ(7人気)
→前走4コーナー2番手

中山競馬場は小回りで直線も短く、特に日経賞が行われる中山芝2500mは内回りコースを使用するため先行有利。前走でも前に行っていた4歳馬が、高い好走率をマークしている点も納得です。

今年の出走馬でこの条件を満たすのはタイトルホルダー、1頭のみ!

前走、同じ舞台の有馬記念でも見せ場十分の5着と粘っており、過去の戦績からも9戦中8戦で「4コーナー4番手以内」の競馬をしています。今回も先行策は濃厚なだけに軸馬の筆頭候補になりそうです!