【天皇賞・春】2強では決まらない!? アンカツが狙う本命馬と逆転候補がコレだ!

05年優勝馬スズカマンボ

05年優勝馬スズカマンボ


今年と同じく阪神芝3200mで行われた、2021年の天皇賞・春(G1)もズバリ!

2005年に13番人気スズカマンボで勝利した、「アンカツ」こと安藤勝己さんが元ジョッキーの視点から鋭く予想します。

☆ポイント☆格が問われる天皇賞・春

昨年も強調したとおり、とにかく天皇賞・春は『格』がモノを言うレースやね。

▼天皇賞・春上位馬のG1実績(過去3年)
21年1着 ワールドプレミア (3人気)
→19年菊花賞1着

同3着 カレンブーケドール (4人気)
→19年ジャパンC2着など

20年1着 フィエールマン (1人気)
→19年天皇賞・春1着、18年菊花賞1着

19年1着 フィエールマン (1人気)
→18年菊花賞1着

18年1着 レインボーライン (2人気)
→16年菊花賞2着

同2着 シュヴァルグラン (1人気)
→17年ジャパンC1着、天皇賞・春2着など

同3着 クリンチャー (4人気)
→17年菊花賞2着

17年1着 キタサンブラック (1人気)
→15年菊花賞1着、16年天皇賞・春1着など

同2着 シュヴァルグラン (4人気)
→16年ジャパンC3着

同3着 サトノダイヤモンド (2人気)
→16年菊花賞1着、有馬記念1着

過去5年の馬券対象馬15頭のうち、10頭に「芝2400m~3200mのG1で1~3着」の実績があった。その中でも天皇賞・春と同じく3000mを超える菊花賞と、G1の中でも特に強豪が集まるジャパンCの好走馬が目立つ。

今年は例年と比べてメンバーが小粒やってこともあるけど、2021年の菊花賞馬タイトルホルダーと、暮れの有馬記念で2着に入ったディープボンドが双璧や。

そのほかだと今年で4年続けて出走となる、ユーキャンスマイル(18年菊花賞3着)くらいしかおらん。この馬は年齢的に上がり目を求めるのは酷やろ。

2強の優劣を付けるとすれば、阪神芝3200mの適性と馬場やな。

タイトルホルダーは3200mと同じく、直線の短い阪神内回りコースで行われた昨年の菊花賞を5馬身差で逃げ切り。ディープボンドは昨年の2着馬で阪神大賞典を連覇と、どちらもコース実績は十分や。

ただ、元ジョッキーの立場から見ると、いまの阪神は京都競馬場が改修工事中でロングラン開催になっとるせいか、路盤が固く最終週に近づいても前に行った馬が残っとる。

これがタイトルホルダーとディープボンド、どちらへ有利に働くか。先日の大阪杯でも2強対決で騒がれたエフフォーリアとジャックドールが揃って馬券外に敗れたし、展開や馬場を味方につけた伏兵の台頭があるかも分からんね。

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