【東京ダービー】弾けた砂上の音速機!ラムジェットがダート3冠の2戦目を制す

直線でライバルを置き去りにしたラムジェット

直線でライバルを置き去りにしたラムジェット


6月5日(水)、大井競馬場11Rで行われた第70回東京ダービー(Jpn1)(ダート2000m)は、三浦皇成騎手騎乗の1番人気・ラムジェット(牡3、栗東・佐々晶厩舎)が直線で先頭を捉えると、最後は後続を豪快に突き放して優勝。勝ちタイムは2:06.1(稍)。

2着に6馬身差で2番人気・サトノエピック(牡3、美浦・国枝厩舎)、3着には2馬身差で3番人気・アンモシエラ(牝3、栗東・松永幹厩舎)が続いた。

勝ったラムジェットは祖母に09年関東オークス(Jpn2)など重賞を7勝したラヴェリータのいる血統で、今年のユニコーンS覇者。三浦皇成騎手とは23年寒椿賞で初コンビを組んでからというもの、3戦3勝でこの大舞台に駒を進めていた。

その戦績から単勝オッズ1倍台の圧倒的支持を受けて臨んだレースだったが、内容は圧巻そのもの。4コーナーでは少し置かれるところを見せながらも鞍上に促されて前へ競りかけると、今度は逆にライバルたちをはるか後方へ置き去りにしてみせた。

24年より整備されたダート3冠の2冠目を横綱競馬で締めくくった若き王者。その今後の歩みを、しかと目に焼き付けておきたい。

馬主は前田幸治氏、生産者は新冠の株式会社 ノースヒルズ

  • ラムジェット
  • (牡3、栗東・佐々晶厩舎)
  • 父:マジェスティックウォリアー
  • 母:ネフェルティティ
  • 母父:ゴールドアリュール
  • 通算成績:7戦5勝
  • 重賞勝利:
  • 24年東京ダービー(G1)
  • 24年ユニコーンステークス(G3)


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