昨年から大きくレース条件が変わった中京記念(中京芝1600m)

一番の変更点と言えるのは、やはりハンデ戦から、これまで勝ったレースの格に応じて斤量が加算される別定戦になったことでしょうか。これまでのデータが通用しない中、手探りでレースの性質を掴む必要があります。

大改革が行われた夏競馬2年目も、先週のエルムSでは2着をズバリ! 先週の3つ星穴馬はコチラ

中京で波乱を巻き起こすのはこの馬だ!

直近の3つ星激走馬

8月8日 札幌11R エルムS(G3)
★☆☆ペリエール(4人気) 2着
昨年覇者の人気落ちを見抜く!
7月5日 小倉11R 北九州記念(G3)
★☆☆ジェニファー(9人気) 2着
軽斤量×小倉巧者を狙い撃ち!
6月28日 函館11R 函館記念(G3)
★★☆ファウストラーゼン(10人気) 1着
弥生賞を彷彿とさせるまくり炸裂!
6月28日 函館11R 函館記念(G3)
★☆☆ピースワンデュック(9人気) 3着
若きジョッキーへの乗り替わりがハマった!

本命じゃない。でも美味い。
中京記念(G3)・推奨穴馬


5.ミニトランザット

4歳を迎え、OPクラスに昇級してから改めて重賞戦線で戦っている素質馬に注目したい。

ダービー卿CT、しらさぎSを4着→6着と接戦を演じ、タイム差も0.2秒以内にまとめているため、ここで馬券内や勝ち切ったとしても驚くような話ではない。

また、この2つの重賞に出走したメンバーが中京記念にもちらほらみられる。さほど一気にメンバーレベルが上がるわけでもないため、先述した重賞で惜しい競馬をしていることを考えれば、ここで着順を上げる結末も十分に考えられる。

さらに、すでに中京マイルを経験しており、一癖あるコースで一発回答できたというのからも走りのセンスを感じる。実際、先週のCBC賞であわやの4着だったプロトポロスは中京で[3-0-1-2]と好成績を残しており、得意な馬はとことん得意ということを改めて思い知らされた。まだ一度しか経験していないため確実なものではないが、重賞で勝ち負けできる力をつけた今なら、中京マイルで再び好走してもおかしくない。

実はこの2頭は今年の2月に行われた石清水Sでワンツーを決めた2頭。今回はそのときとは推奨順が逆になったが、どちらも近走で成長度合いを示している。あのときはミニトランザットが先着したが、今度はスイープアワーズが逆転してのワンツー!そんな結末があってもおかしくない!
昨年から開催時期が8月中旬に移動。さらにハンデ戦から別定戦となったことで、例年とは異なる傾向の馬が馬券に絡むかもしれません。そのため、より一層馬の勢いや調子の良さに注目してください。