【アメリカJCC】G1オーナー佐々木主浩の最終結論!馬主視点で指名する◎は!?
京都競馬場 ダート1400m

1番人気信頼度
- 高
- 中
- 低
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
買い枠:⑥⑧
消し枠:④
コース攻略検証・見解
2コーナー奥の芝ポケット部分からスタート。1200mからの延長分はほとんど芝で、芝部分を走る距離は150mほど。外枠は更に30mほど長く走ることになるが、同じ芝スタートである阪神の1400mや東京の1600mほど外枠有利とはなっていない。3コーナーまでの距離は610mと長く、スタート後に芝を走るため、1200mよりもテン3Fが速くなることが多い。下級条件ではコース形態もあってスピードに任せた粘り込みも多く見られるが、クラスが上がると前傾の度合いも大きくなり、押し切りは困難。差し馬が多く台頭する。
- 騎手
- 調教師
- 枠番
※集計期間:2019年1月1日から現在まで
買いの法則
期間内(14.9.4.36)勝率22.2%、複勝率42.9%と抜群の成績。
期間内(4.3.7.20)複勝率41.2%、単勝、複勝とも回収率は100%を超えている。
期間内で単勝回収率221%、複勝回収率108%。人気薄を3着以内に持ってきている。
期間内(8.3.3.14)で複勝率は驚異の50%。単勝、複勝とも回収率は100%を超え、信頼度は抜群。
消しの法則
期間内(1.7.4.44)で勝率はわずか1.8%。複勝率にしても21.4%と平凡。
1番枠
期間内(7.17.16.182)で勝率3.2%、複勝率は18%。隣の2番が勝率7.7%あるだけに、他の馬番より明らかに劣る。
期間内(2.1.1.32)勝率5.6%、複勝率11.1%。単勝、複勝とも回収率は40%以下と厳しい数字だ。