【根岸S】G1オーナー佐々木主浩の最終結論!馬主視点で指名する◎は!?
京都競馬場 芝1200m

1番人気信頼度
- 高
- 中
- 低
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
買い枠:①
消し枠:⑧
コース攻略検証・見解
向正面の直線半ばがスタート地点。最初のコーナーまでの距離はおよそ320mで、上り坂が続くため他場の1200mほど前傾にはなりにくい。坂を上り切ると4コーナーからは平坦。直線も短いため逃げ・先行馬が有利となっている。また、内回りで3~4コーナーの角度が急なため、頭数にかかわらず内枠有利。インコースに入った先行馬から入るのがセオリーだろう。
- 騎手
- 調教師
- 枠番
※集計期間:2019年1月1日から現在まで
買いの法則
1枠
連対率18.7%、複勝率28.5%はいずれもトップの成績。単勝、複勝とも回収率は100%超え。
期間内(8.3.4.42)で勝利数トップ。人気薄の好走も目立つ。
4角先頭
勝率28.2%、複勝率56.5%と抜群の数字。単勝回収率も432%と破格。
期間内(6.1.0.10)で勝率35.3%と優秀。先行馬がとにかく勝ちきっている。
消しの法則
芝、ダート問わないトップ種牡馬も、期間内(0.1.1.17)と絶不調。
全国リーディング上位の厩舎だが、期間内(1.1.1.17)と結果が出ていない。
13~16番枠
すべて勝率5%未満で、連対率も10%前後と低調。
小牧 太騎手
期間内(0.0.3.26)で連対なし。2016年10月以降は馬券に絡んでいない。