【根岸S】G1オーナー佐々木主浩の最終結論!馬主視点で指名する◎は!?
京都競馬場 ダート1900m

1番人気信頼度
- 高
- 中
- 低
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
買い枠:①
⑧消し枠:③
コース攻略検証・見解
ダート1800mのスタート地点より、100m後ろからスタート。1800mとほぼ同様の流れになるが、スタート後の直線が長い分、枠順の有利不利は緩和されている。脚質はやはり逃げ・先行馬が圧倒的に有利。直線に入ったところで好位に付けていなければ勝ち負けは難しい。4角10番手以下から差し切った馬はわずか5頭。馬券は先行力のある馬を中心に組み立てるべき。
- 騎手
- 調教師
- 枠番
※集計期間:2019年1月1日から現在まで
買いの法則
期間内(5.1.2.14)で単勝回収率256%、複勝回収率120%とこの条件にフィットしている。
期間内(3.2.0.8)で単勝回収率243%、複勝回収率129%。5度の3着以内は全て違う馬で、相性は抜群だ。
期間内(2.1.3.8)で勝率14.3%、複勝率は42.9%。京都ダート1800mでは低調だった成績が、100m伸びただけで一気に上昇する。
消しの法則
数多くの穴馬を持ってくるが、期間内(0.0.0.15)と不発が続く。
期間内(1.0.3.17)で勝率は4.8%。人気通りか、人気を下回る結果が続いている。