【根岸S】G1オーナー佐々木主浩の最終結論!馬主視点で指名する◎は!?
京都競馬場 ダート1200m

1番人気信頼度
- 高
- 中
- 低
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
買い枠:⑤
消し枠:②④
コース攻略検証・見解
向正面の2コーナー入り口からスタートし、3コーナーまでの距離は410m。1F通過後から緩やかな上りが3コーナー手前まで続く。激しい先行争いが3コーナー過ぎまで続くことがあるが、坂の下りで勢いが付き、直線も平坦ゆえに前がなかなか止まらない。4コーナーで先行馬が後続を突き放してしまえば行った行ったになりやすい。ダートの短距離戦はクラスが上がるほど前の流れが厳しくなり、差し馬の台頭が増えてくるのだが、このコースは若干差し馬の比率が上がるくらいで前に行く馬が圧倒的に有利となっている。
- 騎手
- 調教師
- 枠番
※集計期間:2019年1月1日から現在まで
買いの法則
期間内の種牡馬上位5頭で、唯一単勝、複勝回収率ともに100%超え。単勝回収率は207%と極めて優秀。
期間内の単勝、複勝回収率はともにに100%超え。特に単勝183%と優秀な数字を残している。
期間内(13.12.11.43)勝率16.5%。複勝率45.6%は10鞍以上乗っている日本人の中ではトップの数字だ。
期間内の単勝回収率は346%、複勝回収率も156%と一発が期待できる。
消しの法則
期間内(2.0.3.21)勝率7.7%、単勝回収率31%とイマイチ。
期間内(2.0.1.59)で勝率3.2%、複勝率4.8%と苦手コース。