【POG】エーティーラッセンが直線一気の末脚で初戦を快勝!…京都新馬

エーティーラッセン

10月9日(日)、4回京都2日目5Rで2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、四位洋文騎手騎乗の6番人気・エーティーラッセン(牡2、栗東・木原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:50.9(重)。

2着には半馬身差で3番人気・ゼロメリディアン(牝2、栗東・高野厩舎)、3着には半馬身差で1番人気・ナンヨーマーズ(牡2、栗東・清水久厩舎)が続いて入線した。

ややバラ付いたスタートでエーティーラッセンは行き脚が付かず大きく置かれた最後方から。先手を奪ったのはバーディーズカフェでウインベラシアス、ゼロメリディアン、クリノライメイ、ナンヨーマーズが僅差で続き、テイエムカクテルは中団を追走。3コーナー手前では遅れていたエーティーラッセンも集団に追い付き、先頭から最後方まで10馬身ほどの固まりとなって直線へ。
逃げるバーディーズカフェにウインベラシアス、内からゼロメリディアンが迫り、更にナンヨーマーズも詰め寄ってくるが、道中離れた最後方にいたエーティーラッセンが大外からグイグイ脚を伸ばし、内の各馬をまとめてひと飲み。直線一気でデビュー勝ちを決めた。

勝ったエーティーラッセンは、昨年の北海道セレクションセールにて864万円で落札。近親に重賞を4勝し、菊花賞で3着に入ったエアエミネムがいる血統。父のサマーバードはアメリカでG1を3勝し、2013年より日本で供用されたが、同年暮れに死亡。日本ではこの世代が最初で最後の世代となり、JRAでは4頭目の勝ち上がりとなった。
馬主は荒木徹氏、生産者は新ひだか町の前田牧場。馬名の意味由来は「冠名+米軍の軍艦の名前」。

2歳新馬の結果・払戻金はコチラ⇒

  • エーティーラッセン
  • (牡2、栗東・木原厩舎)
  • 父:サマーバード
  • 母:チャームレディ
  • 母父:アグネスタキオン
エーティーラッセン
エーティーラッセン

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。