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【小倉大賞典】マルターズアポジーがまんまと逃げ切り重賞2勝目!
2017/2/19(日)
2月19日(日)、1回小倉4日目11Rで第51回小倉大賞典(G3)(芝1800m)が行なわれ、武士沢友治騎手騎乗の4番人気・マルターズアポジー(牡5、美浦・堀井厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:45.8(良)。
2着には2馬身差で8番人気・ヒストリカル(牡8、栗東・音無厩舎)、3着にはクビ差で5番人気・クラリティスカイ(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたストロングタイタン(牡4、栗東・池江寿厩舎)は5着に敗れた。
好スタートを決めたマルターズアポジーが楽な手応えでマイポジションへ。マイネルハニー、ロードヴァンドールと続き、ストロングタイタンは同じ勝負服のパドルウィールと並んで中団。その直後にクラリティスカイ、ベルーフは後方2番手で押っつけながらの追走。
マイペースで飛ばすマルターズアポジーがリードを広げて直線へ。後方からヒストリカル、クラリティスカイが差を詰めようとするが、マルターズアポジーの逃げ脚は衰えず、2着争いを尻目にゆうゆうと逃げ切った。
勝ったマルターズアポジーは、昨年7月の1000万特別から3連勝で福島記念を勝利。続く有馬記念は15着と大敗を喫してしまったが、得意の小回り戦であるここに照準を合わせた今回は、この馬らしい気っぷのいい逃げで後続を完封。デビューからハナを譲ったことがない個性派が持ち味を存分に出し切って重賞2勝目を挙げた。
なお、関東馬による小倉大賞典の勝利は43年ぶり。関東馬の小倉での重賞勝利は史上5頭目という貴重な勝利となった。
馬主は藤田在子氏、生産者は新冠町の山岡牧場。馬名の意味由来は「冠名+最高点」。
- マルターズアポジー
- (牡5、美浦・堀井厩舎)
- 父:ゴスホークケン
- 母:マルターズヒート
- 母父:Old Trieste
- 通算成績:19戦7勝
- 重賞勝利:
- 17年小倉大賞典(G3)
- 16年福島記念(G3)
イケメン俳優の本郷奏多さんがプレゼンターを務めた
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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