【有馬記念】枠順確定 王者キタサンブラックは1枠2番からラストラン!

有馬記念

ラストランを迎えるキタサンブラックは1枠2番!

12月24日(日)、5回中山8日目11Rに行われる、第62回有馬記念(G1)(3歳上 国際 指定 定量 芝2500m)の枠順が確定した。

国民的歌手・北島三郎オーナーに初めてのクラシック制覇をもたらし、オーナーの歌声と力強い走りで多くのファンを魅了したキタサンブラック(牡5、栗東・清水久厩舎)は1枠2番から最後のレースを迎える。大阪杯、天皇賞(春)を連勝して迎えた宝塚記念でまさかの大敗。そこからどう復活するかが秋の焦点となっていたが、極悪馬場の天皇賞(秋)では出遅れも克服して春秋連覇を達成。前走のジャパンCは3着と敗れはしたが、落鉄という明白な敗因があり、内容的には申し分ないものだった。ラストランへ向け究極の仕上げを施され、悲願のグランプリ制覇で競走馬生活の幕を閉じたい。

ジャパンCでキタサンブラックを破り、こちらは元メジャーリーガーの佐々木主浩オーナーに牡馬G1タイトルをプレゼントしたシュヴァルグラン(牡5、栗東・友道厩舎)は5枠10番。完成途上だった昨年は3コーナーから仕掛けて見せ場たっぷりの6着。そこから大きな進化を遂げ、G1連勝も十分可能な地力を蓄えた。

昨年のサトノダイヤモンドをはじめ、3歳馬も数多く勝ち馬に名を連ねている一戦。7枠14番のスワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野厩舎)は今年のダービー2着馬で、それ以来の実戦となったアルゼンチン共和国杯を圧勝した。鞍上はG1年間最多勝がかかるM.デムーロ騎手。この馬の仕掛けどころは大きな見どころとなるだろう。

宝塚記念を制した6枠12番サトノクラウン(牡5、美浦・堀厩舎)は、R.ムーア騎手を配して反撃に出る。ジャパンCは見せ場なく10着と敗れたが、その底力は間違いなくメンバー上位。名手の腕にも期待が高まる。

このレースと相性がいいステイゴールド産駒で、天皇賞(秋)3着のレインボーライン(牡4、栗東・浅見厩舎)は4枠8番。宝塚記念、エリザベス女王杯と連続3着で、メンバー屈指の決め手を誇るミッキークイーン(牝5、栗東・池江寿厩舎)は7枠13番、春に有馬記念と同じ舞台の日経賞を勝っている未完の大器シャケトラ(牡4、栗東・角居厩舎)は4枠7番からスタート。

ファンの夢が走るグランプリ。馬券は22日(金)よりウインズ後楽園・ウインズ新宿・ウインズ難波・ウインズ梅田にて前々日発売、23日(土)より全国のウインズ・競馬場にて発売が行われる。なお、前々日発売は土曜日に行われる中山大障害阪神Cも併せて発売される。有馬記念の発走は24日15時25分。枠順は以下のとおり。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ヤマカツエース 57
(牡5、栗東・池添兼、池添)

1-2 キタサンブラック 57
(牡5、栗東・清水久、武豊)

2-3 クイーンズリング 55
(牝5、栗東・吉村、C.ルメール)

2-4 ブレスジャーニー 55
(牡3、栗東・佐々晶、三浦)

3-5 トーセンビクトリー 55
(牝5、栗東・角居、田辺)

3-6 サトノクロニクル 55
(牡3、栗東・池江寿、戸崎)

4-7 シャケトラ 57
(牡4、栗東・角居、福永)

4-8 レインボーライン 57
(牡4、栗東・浅見、岩田)

5-9 サクラアンプルール 57
(牡6、美浦・金成、蛯名)

5-10 シュヴァルグラン 57
(牡5、栗東・友道、H.ボウマン)

6-11 ルージュバック 55
(牝5、美浦・大竹、北村宏)

6-12 サトノクラウン 57
(牡5、美浦・堀、R.ムーア)

7-13 ミッキークイーン 55
(牝5、栗東・池江寿、浜中)

7-14 スワーヴリチャード 55
(牡3、栗東・庄野、M.デムーロ)

8-15 カレンミロティック 57
(セ9、栗東・平田、川田)

8-16 サウンズオブアース 57
(牡6、栗東・藤岡健、C.デムーロ)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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