【富士S】ペルシアンナイト7枠13番、エアスピネルは3枠6番!

ペルシアンナイト

ペルシアンナイトは7枠13番!

10月20日(土)、東京競馬場で行われる第21回富士S(3歳上 国際 別定 芝1600m)の枠順が確定した。

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マイルCSを先に控える中、東京マイルを舞台に激しい前哨戦が展開される。以前は3連単200万馬券も飛び出すなど大荒れしやすいレースだったものの、ここ数年はダノンプラチナ、サトノアラジン、イスラボニータといったG1馬たちが力のあるところを見せて以前ほどは荒れなくなってきている。しかし今年はメンバー中G1馬は1頭。ひと昔前のように難解な一戦となるかもしれない。

その唯一のG1馬7枠13番ペルシアンナイト(牡4、栗東・池江寿厩舎)にとって、今回は負けられない一戦だろう。前走の安田記念は6着に敗れたが、少々切れ負けてしまったところもあったか。2走前の大阪杯はスワーヴリチャードに肉薄する2着。ポテンシャルは古馬戦線の中でもトップクラス。マイルCS連覇に向けて、その前哨戦を落とすわけにはいかない。

昨年のこのレースの覇者で初G1制覇を狙う3枠6番エアスピネル(牡5、栗東・笹田厩舎)にとっても、落とせない一戦だろう。昨年はこのレースを制して臨んだマイルCSでペルシアンナイトにハナ差敗れ、悔しい2着。巻き返しを誓った今年はマイラーズCで3着に食い込むも、その後順調に使えていない。5歳秋を迎え、G1制覇のチャンスは次第に少なくなってきている。悲願達成のためにも、ここで勢いをつけておきたいところだ。

安定感ある4枠8番ロジクライ(牡5、栗東・須貝尚厩舎)も上位候補の一角。春の六甲S以来3戦して勝利こそないものの、中京記念2着、京成杯AH3着と大崩れなく成績を残し続けている。準オープンを突破した舞台に条件を移した今回はなんとしても16年シンザン記念以来約2年9ヶ月ぶりの勝利を手にし、来月の本番へ臨みたい。

ホッカイドウ競馬所属として挑戦する8枠16番ハッピーグリン(牡3、北海道・田中敦厩舎)ら、マイルCSに向けて賞金を加算したい馬も多く集まった富士Sの発走は15時45分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ガリバルディ 56
(牡7、川崎・河津、御神本)

1-2 ストーミーシー 56
(牡5、美浦・斎藤誠、大野)

2-3 デンコウアンジュ 54
(牝5、栗東・荒川、蛯名)

2-4 ウインブライト 58
(牡4、美浦・畠山吉、松岡)

3-5 ゴールドサーベラス 56
(牡6、美浦・清水英、柴山)

3-6 エアスピネル 57
(牡5、栗東・笹田、福永)

4-7 ウインガニオン 56
(牡6、栗東・西園、酒井学)

4-8 ロジクライ 56
(牡5、栗東・須貝尚、C.ルメール)

5-9 ハクサンルドルフ 56
(牡5、栗東・西園、戸崎)

5-10 ヤングマンパワー 56
(牡6、美浦・手塚、武藤)

6-11 ワントゥワン 54
(牝5、栗東・藤岡健、J.モレイラ)

6-12 クルーガー 57
(牡6、栗東・高野、石川裕)

7-13 ペルシアンナイト 59
(牡4、栗東・池江寿、M.デムーロ)

7-14 レッドアヴァンセ 54
(牝5、栗東・音無、北村友)

7-15 マルターズアポジー 56
(牡6、美浦・堀井、柴田善)

8-16 ハッピーグリン 54
(牡3、北海道・田中淳、内田博)

8-17 ヒーズインラブ 57
(牡5、栗東・藤岡健、藤岡康)

8-18 ジャンダルム 54
(牡3、栗東・池江寿、武豊)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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