ブラックタイド産駒シーオブザムーンが鋭く伸びて人気に応える…中山新馬

シーオブザムーン

12月9日(日)、5回中山4日目6Rで2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、三浦皇成騎手騎乗の1番人気・シーオブザムーン(牝2、美浦・金成厩舎)が優勝。五分のスタートから先行勢を見るポジションで折り合う。3~4コーナーで押し上げて、前を射程圏に入れながら勢い良く直線へ。一旦は2着馬に離されそうになったが、坂を上がってから鋭く伸びて一気に交わしてみせた。勝ちタイムは1:53.2(良)。

2着には3/4馬身差で3番人気・テイエムクロムシャ(牡2、栗東・鈴木孝厩舎)、3着には1馬身3/4差で13番人気・ミラキュラスパワー(牝2、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。

勝ったシーオブザムーンの半兄は3連勝で18年共同通信杯(G3)を勝利したオウケンムーン。近親には重賞2勝のタガノマイバッハ、97年青葉賞(G3)を勝利したトキオエクセレントなどがいる。馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム

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1着 シーオブザムーン(三浦騎手)
「いい内容でした。ゲート遅かったですが、まだ緩いですし、トモが一度もハマらなかったです。ハマればもっと良くなります。今日は能力で勝ってくれました」

2着 テイエムクロムシャ(松山騎手)
「好位でいい形でレースを進められました。芝の走りも良かったです」

3着 ミラキュラスパワー(柴田大騎手)
「上手に競馬してくれました。うまく立ち回ることができました。軽い走りで芝が合いますね」

4着 サトノミレニアム(森泰斗騎手)
「まだ馬が緩いですね。もう少し距離があったほうがいいです。ゲートもモッサリ出ていて、トモがもう少しハマってくればいいと思います。これからの馬ですし、凄くいい馬ですよ」

5着 ショウナンアオゾラ(石川騎手)
「展開がハマりませんでしたね。脚は使ってくれているのですが、まだハミ受けなど幼いところがあり、使えば良くなりそうです」

11着 カーテンジュエル(津村騎手)
「まだ非力で頼りないところがありますね。ハミに頼っていて、追ってからフラフラしていました。力をつけてくればやれそうです」

  • シーオブザムーン
  • (牝2、美浦・金成厩舎)
  • 父:ブラックタイド
  • 母:ムーンフェイズ
  • 母父:エリシオ

シーオブザムーン
シーオブザムーン

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