【阪神C】古豪レッドファルクス6枠11番、ジュールポレールは8枠15番!

レッドファルクス

レッドファルクスは6枠11番!

12月22日(土)、阪神競馬場で行われる第13回阪神カップ(3歳上 国際 定量 芝1400m)の枠順が確定した。

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短距離馬たちにとっての暮れの大一番。スプリンターズSで頂点を巡って競い合った短距離馬に加え、マイルCSを戦ったマイラーも参戦するこのレースは毎年ハイレベルなメンバーが揃いやすい。昨年はG1馬イスラボニータが引退レースを制して花道を飾った。今年このレースを制し、来年の短距離路線、マイラー路線の中心的存在に名乗りを上げるのはどの馬か。

混戦模様のメンバーで実績ナンバーワンと言えば6枠11番レッドファルクス(牡7、美浦・尾関厩舎)だろう。スプリンターズSを連覇するなど、実力は折り紙つきだ。今年は高松宮記念8着以降、安田記念9着、スプリンターズS10着とらしくないレースが続いているが、もう1200mが忙しく、追走に苦労していると考えれば阪神1400mに距離延長することはプラスだろう。今回は鞍上にオーストラリアの名手・ボウマン騎手を迎えるだけに、一変を期待したいところだ。

今年のヴィクトリアマイルを制した8枠15番ジュールポレール(牝5、栗東・西園厩舎)は初めての1400m挑戦となる。春に悲願のG1初制覇を成し遂げた後は休養に入り、秋は復帰初戦の府中牝馬Sで3着、マイルCSで6着と、詰め切れてはいないものの、大崩れしない走りを見せている。半兄サダムパテックは距離短縮で臨んだ芝1400mの京王杯スプリングCを制しており、妹も距離短縮は歓迎だろう。クラブ規定により引退も近くなってきていることから、もう1つ、タイトルを積み重ねたい。

3歳マイル王7枠13番ケイアイノーテック(牡3、栗東・平田厩舎)は復活を目指す。今年の春、ニュージーランドTで2着して臨んだNHKマイルCは6番人気ながら4コーナー17番手から一気に差し切って戴冠を果たした。この秋、復帰初戦の毎日王冠では5着、続くマイルCSは11着と結果が出ていない。ただ毎日王冠は休み明けで、マイルCSは1~3番の馬で決着する内枠レースの中、大外18番枠発走であったことを考えればまだ見限れない。

夏場から重賞で3戦連続2着と安定した走りを見せている7枠14番ワントゥワン(牝5、栗東・藤岡健厩舎)、阪神ではG1も制している5枠10番サトノアレス(牡4、美浦・藤沢和厩舎)、NHKマイルCであわやの4着、1400m得意の1枠2番ミスターメロディ(牡3、栗東・藤原英厩舎)など、今年もメンバーが揃った阪神Cの発走は15時45分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ダイメイフジ 57
(牡4、栗東・森田、酒井学)

1-2 ミスターメロディ 56
(牡3、栗東・藤原英、C.デムーロ)

2-3 ダイアナヘイロー 55
(牝5、栗東・大根田、菱田)

2-4 ヒルノデイバロー 57
(牡7、栗東・昆、四位)

3-5 スターオブペルシャ 57
(セ5、美浦・藤沢和、杉原)

3-6 ムーンクエイク 57
(セ5、美浦・藤沢和、C.ルメール)

4-7 シュウジ 57
(牡5、栗東・須貝尚、岩田)

4-8 カルヴァリオ 57
(セ5、美浦・大竹、池添)

5-9 ラインスピリット 57
(牡7、栗東・松永昌、武豊)

5-10 サトノアレス 57
(牡4、美浦・藤沢和、川田)

6-11 レッドファルクス 57
(牡7、美浦・尾関、H.ボウマン)

6-12 レーヌミノル 55
(牝4、栗東・本田、和田竜)

7-13 ケイアイノーテック 56
(牡3、栗東・平田、藤岡佑)

7-14 ワントゥワン 55
(牝5、栗東・藤岡健、福永)

8-15 ジュールポレール 55
(牝5、栗東・西園、M.デムーロ)

8-16 ベステンダンク 57
(牡6、栗東・安達、松山)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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