【ヴィクトリアマイル】アーモンドアイに危険信号!? 1番人気6連敗中の『爆荒れG1』で買うべき穴馬!<PR>

昨年の天皇賞・秋を圧勝したアーモンドアイ

昨年の天皇賞・秋を圧勝したアーモンドアイ


アーモンドアイの参戦で、飛躍的に注目度が増したヴィクトリアマイル(G1、東京芝1600m)。「アーモンドアイで決まりだろう」と思っている皆さん、聞いて驚かないでください。意外なことにヴィクトリアMは1番人気馬が6連敗中なんです!

過去10年で1番人気馬の成績は(2-3-0-5)。2013年ヴィルシーナを最後で勝てておらず、半数が馬券外に敗れています。

▼1番人気馬の成績(過去10年)
19年 ラッキーライラック 4着
18年 リスグラシュー 2着
17年 ミッキークイーン 7着
16年 ミッキークイーン 2着
15年 ヌーヴォレコルト 6着
14年 スマートレイアー 8着
13年 ヴィルシーナ 1着
12年 アパパネ 5着
11年 ブエナビスタ 2着
10年 ブエナビスタ 1着

2012年には牝馬3冠馬アパパネ、17年は単勝1倍台の断然人気に支持されたミッキークイーンが馬券圏外に敗退。18年のリスグラシューですら、勝利することができませんでした。

事実、ヴィクトリアMでは穴馬の激走が相次いでいます!過去5年における3連単の平均配当は異次元レベルの438万円! 馬連でも1万78178円と毎年爆荒れしているのです!

▼各券種の平均配当(過去5年)
単 勝:1482円
複 勝:1028円
馬 連:1万8178円
3連複:60万6956円
3連単:438万2300円

断然人気が予想されるアーモンドアイは、そもそも今回のヴィクトリアM参戦が想定外なのです。予定していたドバイターフが直前で中止になり、飛行機輸送で現地入りしながらレースに使わず帰国を余儀なくされました。ローテーションや中間の調整に著しく狂いが生じているのは、誰の目にも明らかです。

さらに有馬記念の芝2500mから芝1600mへの距離短縮、デビュー以来初めて馬券外に敗れた影響など、不安要素は山ほどありますよね?

まして舞台は無観客競馬という、誰も経験したことがない激動の2020年。4/25(土)にはJRA新記録となる1日で単勝万馬券5本が飛び出すなど、新聞の印や人気など一般ファンが重視する『常識』が次々と覆っています。

「人気=好走する確率」ではないのです!

【買ってはいけない危険な人気馬】【本当に買うべき穴馬】をシッカリと見極めれば、驚きの好配当ゲットも夢ではありません!

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昨年のヴィクトリアマイルはパーフェクト的中!
馬 単:7670円
3連複:3万5490円
3連単:17万5040円

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[記事提供:暴露王]