【関屋記念】ただいま確変中!レパードSも7番人気の勝ち馬を推奨した"夏競馬請負人"が選ぶ「極穴馬」(PR)

レパードSも推奨馬カフジオクタゴンが勝利<br>写真提供:競馬ラボ

レパードSも推奨馬カフジオクタゴンが勝利
写真提供:競馬ラボ


夏競馬も後半戦に突入。競馬ファンの皆さんにおかれては、これまでの夏競馬の馬券収支はいかがだろうか。「相変わらず1番人気馬は勝たないから難しい」「人気薄が激走してなかなか馬券が当たらない」というような嘆きの声がSNS上などで目立つように思う。

先週のレパードSを勝ったのは7番人気のカフジオクタゴン。この馬の激走を見抜けなかった方も多いだろう。人気やデータどおりに決まるとは限らないのが競馬。もちろんそのまま収まることもあるが、データを逸脱した激走馬が台頭するケースは後を絶たない。

特に夏競馬は、暑さに弱いといわれるサラブレッドにとって一年で最も過酷なシーズン。好不調をしっかり見極める必要があるのはもちろんのこと、それに加えて豪雨による思いもよらぬ馬場悪化など突発的な不安定要素も多く発生し、これが波乱を演出する大きな要因となっている。

レパードSで多くのファンがカフジオクタゴンを軽視したのには以下のような理由があった。

・大外枠
・先行馬が揃ったメンバー構成
・日本で実績のない騎手
・これまで勝ったレースはすべて関西圏


このように、通常なら手を出しにくい「消し材料」に該当していた人気薄が激走する。これが波乱を巻き起こす一因であることは言うまでもない。

だが、この見極めが実に難しい。データに頼らず、どうやって取捨選択を行えばいいのか……。

今年も毎週独自の分析眼と並外れた情報力を武器に、激走馬を立て続けに指名しているのが「-極穴馬券師-マンダケンタ」である。いま旋風を巻き起こしている、言わば『夏競馬請負人』だ。

クイーンSに続きレパードSでも、7番人気だった勝ち馬カフジオクタゴンを推奨して難なく馬券をゲットしたのだから驚きだ。

彼がカフジオクタゴンを推奨したコメントは以下のとおり。

『もっと人気になると思ったが、この馬の能力がバレてないなんて笑いが止まらないね。これだからキャリアが浅くて戦績が横並びの3歳限定戦はヤメられんよ。だってこの馬、元々は自己条件そっちのけでジャパンダートダービーを視野に入れていたほどの馬(最終的に繰り上がり出走が叶わず)。他でもない世界の矢作厩舎がデカいレースに固執してるのは、高い能力を見込んでるからに他ならない。

カフジオクタゴンが勝ったレースはいずれも関西圏で遠征じゃ結果が出てないから……なんて、間違っても馬券素人みたいな早合点はするんじゃないぞ。これまでの関東遠征で結果が出ていない(④⑧着)のは上辺(うわべ)だけ。いずれも戦前から「太目残り」「時期的に絞り切れていない」という話があったほど。とくに2走前(八王子特別)なんて発馬で躓いて落馬寸前だったからな。まぁレースを見直してみるといい。うわって声が出るレベルだから(笑)。なんにしても完全に参考外でイイ。

これだけ条件が揃った馬がこんな美味しい状態で買えるんだ。アテにしづらいような馬というのは、それこそ素質自体はあって時にスゴイ走りを見せる馬が多いわけで、ギャンブルで勝つための基本という観点からもこういう状況でこそ買うべきだとオレは思うぞ』


お分かりいただけただろうか。馬の状態や馬場の状況など、さまざまな角度から的確な分析をして結論を導き出しているか。

馬の調子や天候など、ただでさえイレギュラーな要素が満載の夏競馬、しかも今週はお盆の期間であり、交通機関の混雑で輸送が潤滑に行われるか等にまで気を配る必要があり、彼のようなプロの力を借りることは、勝利の近道となることは言うまでもない。

実績は他にも枚挙にいとまがないが、以下をご参照いただきたい。

【マンダケンタの実績】
・レパードS (NEW)
カフジオクタゴン(7人気1着 21.6倍)


・クイーンS
テルツェット(2人気1着 6.7倍)

・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)

・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)

・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)

・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)

ほか多数


今週の関屋記念は7年連続で5番人気以下の穴馬が連対している波乱含みのレース。裏を返せば、波乱傾向が強いレースだけに好配当ゲットの大チャンスだ。

頼りになる『夏競馬請負人』マンダケンタの【 極穴馬2頭 】を馬券に組み込んで、あなたも夏競馬を勝ち抜こう!

記事・PR提供 暴露王