【クイーンS】現在3連勝中!穴馬がバンバン来る『激アツ条件』該当馬<PR>

今年の舞台となる函館芝1800mでは2勝を挙げている関西馬イカット<br>写真提供:競馬ラボ

今年の舞台となる函館芝1800mでは2勝を挙げている関西馬イカット
写真提供:競馬ラボ


2020年は単勝43.7倍のレッドアネモス(11人気)が勝利して、3連単15万3700円の大波乱決着となったクイーンステークス(G3、函館芝1800m)

19年も伏兵カリビアンゴールド(9人気)が3着に好走。普通に予想していてはまず買えない穴馬の激走も珍しくなく、ひと筋縄ではいかない牝馬重賞になります。

特に今年は例年の札幌ではなく函館で行われることもあって、「過去のデータが役に立たないのでは……」と不安になっていませんか?

安心してください。このレースには競馬場を問わず狙える、『激アツ条件』があります。

論より証拠。クイーンSは『東西の所属』をチェックするだけで、超カンタンに高配当馬券を仕留められる重賞なんです!

▼東西所属別成績(過去3年)
関東馬[0-1-1-10]複勝率16.7%
関西馬[3-2-2-20]複勝率25.9%

▼関西馬が強いクイーンS(過去3年)
20年
1着 レッドアネモス (11人気)
2着 ビーチサンバ (4人気)
3着 スカーレットカラー (1人気)

19年
1着 ミッキーチャーム (1人気)
2着 スカーレットカラー (5人気)
3着 カリビアンゴールド (9人気)

18年
1着 ディアドラ (1人気)

スゴいでしょう?クイーンSは『関西馬』が質量ともに圧倒的な成績を残しており、記事冒頭で紹介した人気薄が激走して波乱決着となった19、20年の1~3着独占を始め、現在3連勝中!複勝率25.9%は4頭に1頭以上が馬券に絡んでいる計算になります。

対する関東馬は世間の評価ほど結果を残せておらず、19年には2番人気フロンテアクイーンが7着敗退。昨年もルメール騎手が騎乗した3番人気コントラチェックが10着と、2ケタ着順に大敗しました。

どうしてクイーンSでは関西馬が強いのでしょうか。

関西馬が北海道の札幌や函館競馬場に出走するには、滋賀県にある栗東トレーニングセンターから馬運車で丸1日がかり!?

約24時間も狭い馬運車のなかで缶詰状態を強いられ、しかも人間と違い疲れたらパーキングエリアで食事がてら休憩……というわけにもいきません。

それだけの苦労をともなって北海道に遠征する以上、手ぶらで帰るわけにはいかないのでしょう。人気の有無に関わらず関西馬の多くは勝負がかりであり、本州から地理的に札幌より手前となる函館に出走する場合も同様です。

今年のクイーンSは関東馬マジックキャッスル、ドナアトラエンテ、テルツェットなどが注目を集めており、合計8頭が出走予定の関西馬は馬券妙味タップリの伏兵~穴馬ばかり。

その中でも函館芝1800mで2勝とコース相性抜群の関西馬イカットは、高配当の使者となる可能性を秘めています!
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クイーンステークス
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