阪神スプリングJ勝ちのバアゼルリバーが引退 乗馬に

2012年の阪神スプリングJを制したバアゼルリバー(牡9、栗東・松田博厩舎)が1月28日付けで競走馬登録を抹消したことが発表された。

バアゼルリバーはデビュー2戦目に初勝利を挙げると3戦目も優勝し、順風満帆なスタートを切ったかに思われたが、その後は伸び悩んだ。芝、ダート問わずに白星を挙げていたこともあり、2011年の暮れに障害へと転向。2戦目で初勝利を挙げると、そこから3連勝で阪神スプリングJを制すなど、障害競走を代表する活躍を見せた。近走は上位争いこそ演じていたが、ここ2走は二桁着順。引退を決意することになった。今後は愛知県刈谷市の豊原ライディングホースで乗馬として第二の道を歩むことになる。

馬主は市川義美氏、生産者は白老町の社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「地名+川」。JRA通算獲得賞金は2億711万円(付加賞含む)。

バアゼルリバー
(牡9、栗東・松田博厩舎)
父:フジキセキ
母:フレンドレイ
母父:デインヒル
通算成績:37戦7勝
重賞勝利:
12年阪神スプリングJ(G2)

バアゼルリバー