【天皇賞(春)】1枠2番カレンミロティック「ツイてますね」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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1枠2番 カレンミロティック(高阪調教助手)
「ツイてますね(笑)。ええ、いい枠が当たりました。高いレベルで状態をキープしていますよ。京都の芝は時計が速いけど、切れ味勝負ならともかく、全体の時計が速い分には対応できますよ」


2枠4番 ラストインパクト(松田博資調教師)
「追った後も変わりないし、落ち着きもある。体を見てもいい筋肉がついてきたし、馬は本当に良くなってるぞ。枠もロスなく運べる内めの偶数なら言うことないわ。ああ、楽しみにしてるぞ」

3枠5番 タマモベストプレイ(鶴田厩務員)
「内目の枠はいいですね。逃げ馬を先に行かせて、ボクのは2、3列目かな。ただ、そのまま淡々と流れてくれればいいけど……。ゴールドシップが動くと隊列も一気に動きそう。あまりゴチャつかなかったらいいな」