【阪神牝馬S】ソウルスターリング5枠6番、リスグラシューは3枠3番!

ソウルスターリング

復権を期すソウルスターリングは5枠6番

4月7日(土)、阪神競馬場で行われる第61回阪神牝馬S (G2) (4歳上 牝馬 国際 指定 別定 芝1600m)の枠順が確定した。

阪神牝馬Sの総力特集はコチラ⇒

昨年のこのレース勝ち馬ミッキークイーンが引退し、昨年のエリザベス女王杯を勝ったモズカッチャンはドバイ遠征と、ヴィクトリアマイルの路線は混沌としている。10年間1400mで施行されていたこのレースも1600mに延長されて3年目。ここ2年はスマートレイアー、ミッキークイーンといった女傑が制してきた。次期女王の座を占う上でも重要な一戦となる。

豪華メンバーの中でも最有力と目されるのは、フランケル産駒の超良血馬であるオークス馬ソウルスターリング(牝4、美浦・藤沢和厩舎)は5枠6番に入った。昨秋は果敢に牡馬路線に挑むも、天皇賞秋6着、ジャパンカップ7着と壁に跳ね返された。今回は大崩れないマイルに距離を短縮。夏にはヨーロッパ遠征プランもあるだけに、牝馬相手のここは負けられないところだろう。

昨年の牝馬クラシックを賑わせた3枠3番リスグラシュー(牝4、栗東・矢作厩舎)も有力。4歳緒戦の東京新聞杯で牡馬を撃破。オークス5着、エリザベス女王杯8着と、長い距離では結果が出なかったが、マイルは(2.3.1.0)と崩れていないだけに、ソウルスターリングを逆転するシーンもありそうだ。

G1馬として黙っていられないのは2枠2番アドマイヤリード(牝5、栗東・須貝尚厩舎)。前走の東京新聞杯はスローペースに加え最内枠も影響し12着に敗れたが、近走の敗因は明確だけに、巻き返しが期待できる存在だ。昨年のこのレースでもミッキークイーンの2着と、その実績を考えればここは勝ち負け必至だろう。

3連勝中と勢いに乗る7枠11番ミスパンテール(牝4、栗東・昆厩舎)、昨年のこのレース3着馬でその後ヴィクトリアマイルでも3着になった1枠1番ジュールポレール(牝5、栗東・西園厩舎)、昨年のローズSで鮮やかな末脚を見せた8枠13番ラビットラン(牝4、栗東・角居厩舎)など、次期女王の座を占う一戦の発走は7日15時35分。枠順は以下のとおり。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ジュールポレール 54
(牝5、栗東・西園、幸)

2-2 アドマイヤリード 56
(牝5、栗東・須貝尚、M.デムーロ)

3-3 リスグラシュー 54
(牝4、栗東・矢作、武豊)

4-4 ミエノサクシード 54
(牝5、栗東・高橋亮、福永)

4-5 デンコウアンジュ 54
(牝5、栗東・荒川、蛯名)

5-6 ソウルスターリング 56
(牝4、美浦・藤沢和、C.ルメール)

5-7 エテルナミノル 54
(牝5、栗東・本田、四位)

6-8 ミリッサ 54
(牝4、栗東・石坂正、岩田)

6-9 クインズミラーグロ 54
(牝6、栗東・野中、藤岡康)

7-10 レッドアヴァンセ 54
(牝5、栗東・音無、北村友)

7-11 ミスパンテール 54
(牝4、栗東・昆、横山典)

8-12 ワントゥワン 54
(牝5、栗東・藤岡健、藤岡佑)

8-13 ラビットラン 55
(牝4、栗東・角居、川田)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

この記事をシェアする