【オークス・枠順確定】クロノジェネシス1枠2番、ダノンファンタジー4枠8番!

クロノジェネシス

悲願のG1タイトルを狙うクロノジェネシス

5月19日(日)、東京競馬場で行われる第80回オークス (3歳 牝馬 国際 指定 定量 芝2400m)の枠順が確定した。

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牝馬クラシック2冠目、樫の女王決定戦も今年で80回目、節目の年を迎える。桜花賞から舞台は東京2400mに変わり、3歳牝馬たちはスピードに加えてスタミナも求められるよりタフなレースに挑む。総合力が問われるこの舞台で、今年、樫の女王の座に就くのは2歳女王か、新星か…。

桜花賞3着クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇厩舎)が1枠2番から初戴冠を目指す。4走前のアイビーSで上がり3F32.5という鋭い末脚を見せるなど能力は世代トップクラス。しかし阪神JFでは後方からとなり2着、桜花賞も速い上がりを使うも3着と、あと一歩足りない状況が続いている。今回は桜花賞馬が不在、そして父バゴは凱旋門賞馬だけに、東京2400mで悲願のG1タイトル奪取は夢ではなさそうだ。

3連勝で阪神JFを制した4枠8番の2歳女王ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田厩舎)は、チューリップ賞快勝を挟んで臨んだ前走の桜花賞で4着、初めて3着以内を外した。血統的に距離延長はそこまで歓迎というわけではないが、追い込んでも先行しても競馬がてきる高い競馬センスを秘めており、総合力の高さで東京のクラシックディスタンスを攻略したい。

7枠13番に入った新星ラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作厩舎)も注目の存在だろう。曾祖母は欧州マイル女王ミエスク、全兄にドバイターフを勝ったリアルスティールがいる超良血馬。新馬戦、白菊賞と快勝しクラシック候補となったものの、故障により桜花賞には間に合わなかった。しかし忘れな草賞ではそのうっぷんを晴らすかのように豪快に伸び、2着に3馬身差付ける圧勝劇を披露した。素質は桜花賞上位馬に見劣らない。

フラワーCで圧巻の逃走劇を見せた2枠3番コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和厩舎)、フローラS1着馬で母に秋華賞馬を持つ良血6枠12番ウィクトーリア(牝3、美浦・小島茂厩舎)、桜花賞で鋭い末脚を見せた6枠11番シゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺厩舎)など、樫の女王の座を狙うオークスの発走は15時40分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ジョディー 55
(牝3、美浦・戸田、武藤)

1-2 クロノジェネシス 55
(牝3、栗東・斉藤崇、北村友)

2-3 コントラチェック 55
(牝3、美浦・藤沢和、D.レーン)

2-4 シェーングランツ 55
(牝3、美浦・藤沢和、武豊)

3-5 エールヴォア 55
(牝3、栗東・橋口慎、松山)

3-6 アクアミラビリス 55
(牝3、栗東・吉村、藤岡佑)

4-7 シャドウディーヴァ 55
(牝3、美浦・斎藤誠、岩田康)

4-8 ダノンファンタジー 55
(牝3、栗東・中内田、川田)

5-9 ウインゼノビア 55
(牝3、美浦・青木、松岡)

5-10 カレンブーケドール 55
(牝3、美浦・国枝、津村)

6-11 シゲルピンクダイヤ 55
(牝3、栗東・渡辺、和田竜)

6-12 ウィクトーリア 55
(牝3、美浦・小島茂、戸崎)

7-13 ラヴズオンリーユー 55
(牝3、栗東・矢作、M.デムーロ)

7-14 フェアリーポルカ 55
(牝3、栗東・西村、幸)

7-15 ノーワン 55
(牝3、栗東・笹田、坂井瑠)

8-16 ビーチサンバ 55
(牝3、栗東・友道、福永)

8-17 メイショウショウブ 55
(牝3、栗東・池添兼、池添)

8-18 フィリアプーラ 55
(牝3、美浦・菊沢、丸山)

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