【セントライト記念・想定騎手】東の菊花賞トライアルにザダル、リオンリオンら23頭

ザダル

3戦無敗のザダル

9月16日(月)、中山競馬場で行われる第73回セントライト記念(3歳 国際 馬齢 芝2200m)の登録馬が発表された。

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ここ10年の勝ち馬を見ても、ナカヤマフェスタは後に宝塚記念を勝ち、凱旋門賞2着。天皇賞春を連覇したフェノーメノ、息長く活躍したイスラボニータ、そして数々のビッグレースを制したキタサンブラック。近年のこのレースの勝ち馬はその後日本競馬をリードする存在になっている。今年もこの登録馬の中から、将来日本を背負う馬が出てくるのかどうか、注目だ。

3戦3勝、無敗馬ザダル(牡3、美浦・大竹厩舎)が充実の秋に向けて始動戦を迎える。ここまで7番人気、5番人気、5番人気とそう人気に推されているわけではないが、3戦全て2着馬とタイム差なしと、接戦を制し続けている勝負根性は魅力的。前走のプリンシパルSは一度延期になりながら、中団から伸び快勝。連勝記録を伸ばしたいところだろう。

青葉賞を勝ったリオンリオン(牡3、栗東・松永幹厩舎)はダービー15着からの巻き返しを狙う。使いながら良化していった春は、大寒桜賞を逃げ切り、青葉賞でもハナを切ってマイペースに持ち込んで快勝した。ダービーはハイペースを作ったことで最後はさすがに息切れしたものの、中山コースに変わる今回は押し切りまで狙えそうだ。

未完の大器ルヴォルグ(牡3、美浦・藤沢和厩舎)も中山に対応できれば上位を争えるだけの素質を秘めている。気性に難しいところがあり、東京スポーツ杯2歳SやプリンシパルSでは1番人気を裏切っているが、新馬戦を楽勝したように、力は重賞級。前走はこれまでと違って先行し押し切る内容。力の違いを見せつけた。

重賞2勝の実績があるニシノデイジー(牡3、美浦・高木登厩舎)、青葉賞で2着になっている素質馬ランフォザローゼス(牡3、美浦・藤沢和厩舎)、現在3連勝中と波に乗るオセアグレイト(牡3、美浦・菊川厩舎)など、秋のG1に向けて激戦が繰り広げられそうなセントライト記念の登録馬は以下の通り。

アトミックフォース 56 戸崎
アドマイヤスコール 56 大野
エターナルヴィテス 56 田中勝
エフェクトオン 56 吉田隼
エングレーバー 56 藤岡佑
オセアグレイト 56 野中
サトノラディウス 56 三浦
サトノルークス 56 川田
ザダル 56 石橋脩
シークレットラン 56 内田博

ショウナンバルディ 56 坂井瑠
タガノディアマンテ 56 田辺
ナイママ 56 柴田大
ニシノデイジー 56 勝浦
ブラッドストーン 56 吉田豊
マテリアルワールド 56 木幡育
ミューチャリー 56 御神本
メイショウテンゲン 56 池添
モズベッロ 56 〇〇
ランフォザローゼス 56 福永

リオンリオン 56 横山典
ルヴォルグ 56 C.ルメール
レッドサイオン 56 北村宏

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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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