【AJCC】1番人気が7連敗!G1馬も勝てないレースで波乱を呼ぶ人気薄の正体は?<PR>

2018年AJCC・勝ち馬ダンビュライト

写真提供・競馬ラボ


2020年、競馬界で異常事態が続いています。

金杯から7レースが終わって、重賞で1番人気がまったく勝たないんです。

先週の京成杯でスカイグルーヴが初めて2着に入りましたが、愛知杯と日経新春杯は馬券外に沈みました。未だに勝ち馬は出ていません。

今週のアメリカジョッキークラブカップ(G2)も、2013年から1番人気が一度も勝っていないレース。

年明けから痛い目に遭っている皆さん、今までの悔しさを晴らして逆転できるチャンスです!!

このデータだけ見ると、素朴な疑問が浮かぶでしょう。

「なぜ1番人気が勝たないのか?」

理由はあまりにもカンタン。「G1馬がアッサリ負けるから」です!!

▼G1馬のAJCC成績(近3年)
2019年 フィエールマン   2着
2018年 ゴールドアクター  11着
2017年 ワンアンドオンリー 5着

菊花賞、有馬記念、ダービーを勝った馬でも負けています。

よーく考えると、AJCCの舞台・中山芝2200mを走るG1ってありませんよね。

2200mの距離だけ見れば宝塚記念とエリザベス女王杯が行われますが、2000mや2400mと比べたらレース数が圧倒的に少ないですよね。

そう、G1とは関係ない『特殊な条件』なんです!

AJCCの出走メンバーを見ると、どうしてもG1馬が強そうに見えます。

「G1馬がこんな相手に負けるわけない」と大半の人が思って馬券を買うので、人気になります。

結果は先ほどからお伝えしているとおり。G1では上位にも入っていない馬に先着されちゃうんですよね。

新聞の印や人気など、一般ファンが重視する『常識』を疑うことが、勝利への近道です。

【買うべき馬】と【買ってはいけない馬】をシッカリと見極めれば、驚きの好配当ゲットも夢ではありません!

今週もいるんです。

オイシイ伏兵が・・・

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重賞で<ホ・ン・ト>に買うべき馬がわかる!と大人気!!

京成杯は、本命◎クリスタルブラック(7人気)が圧倒的1番人気を差し切って激勝!

今週のAJCC・現場で掴んだ穴馬リポートは、ここから入手できます。

[記事提供:暴露王]