【オークス】番狂わせが多発!『無観客競馬』で激走する穴馬とは!?<PR>

無観客競馬のフラワーCを12番人気で勝利したアブレイズ

無観客競馬のフラワーCを12番人気で勝利したアブレイズ


『無観客競馬』という形で開催が続く春のG1戦線。

環境の変化に敏感なサラブレッドにとって、無観客競馬は「プラスに働く」と考えられてきました。スタンドの観客から声援といったイレ込む原因が減るためです。

いまだに「無観客競馬=人気馬が実力を発揮しやすい」と、現在も一部メディアでは言われています。

しかし、現実は全く逆です!

4月25日(土)は、JRA新記録となる1日で単勝万馬券が5本も飛び出しました。この5レース中2レースは断然の1番人気馬がいたのに、勝ったのは単勝万馬券で、『3歳の牝馬』でした。

京都1R 3歳未勝利(ダ1800m)
1着ヴィネット 10人気(110.4倍)
2着ウォーターラーテル 1人気(1.9倍)
⇒馬連7420円

京都5R 3歳未勝利(芝2000m)
1着リノキアナ 10人気(141倍)
2着サトノレガシー 1人気(1.6倍)
⇒馬連1万840円

3歳牝馬の「ジャイアントキリング(番狂わせ)」が多発する最大の理由こそ、『無観客競馬』と推測されます。

人気馬の多くは『観客を入れた状態の競馬場』で結果を残してきました。

対して近走着順の悪い馬は気性面に不安を抱えていることが多く、レース前に消耗して自滅することもあります。それが無観客競馬という静かな環境下によって、本来の能力を発揮できるようになったのです。

3歳牝馬の頂点を決めるオークス(G1)は、全出走馬が東京芝2400mを走るのは初めて。

事実、3連単の平均配当は驚異の10万弱。馬連ですら8990円と波乱に次ぐ波乱となっています!

【オークス】(過去10年)
▼各券種の平均配当▼
単 勝 944円
複 勝 309円
枠 連 1923円
馬 連 8990円
馬 単 1万7682円
3連複 1万1888円
3連単 9万9198円

まして舞台は無観客競馬という、誰も経験したことがない激動の2020年。冒頭で紹介した単勝万馬券の爆穴馬が断然人気馬を蹴散らす事例が相次ぐなど、新聞の印や人気など一般ファンが重視する『常識』が次々と覆っています。

「人気=好走する確率」ではないのです!

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馬 単:1万8120円
3連複:10万9810円

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[記事提供:暴露王]